11月はジャックポットが旬
うわあぁ、うわぁー!まただよー!
11月始め、ベラジョンで4億5千万円のジャックポットが出たと思ったら、時を同じくして5億8千万のジャックポットがカジノ・ユーロズが出たんですよね。そして、今回これとキタもんだ。
この日、スコットランド、アバディーン出身のニールは Casumo / カスモカジノで初めての入金をしたんです。そしてニールが選んだゲームが NetEnt のプログレッシブ・ジャックポットスロット、Hall of Gods / ホール・オブ・ゴッズ でした。
このスロットをプレイしながら、なんとニールは約640万ポンド(約9億4千万円)を獲得したのです。なんともまぁ、羨ましいラッキーな奴め。
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どんなシチュエーションで?

30ポンド(約4400円)の初回入金をした後、もちろんウェルカムボーナスを貰い、いくつかのスロットマシンでプレイをしてみたあと、Hall of Gods / ホール・オブ・ゴッズに辿り着きました。
ニールがこのスロットをプレイし始めて束の間、時間にして21時46分、なんと £6,373,373 (+ 23セント)日本円にして9億4千万円以上のジャックポットが大当たり!ニールは完全にショック状態。少し落ち着いたあと、ニールは両親に電話をしました。「両親は私の声から、何かが起こったことを感じ取っていました。そこで私はいくらかのお金を獲得したと伝えました。そして、今すぐ家に来るように言ったのです。」
ニールは両親が到着する間、紙にジャックポットの額をでっかく書いたそうです。6373373と。そしてそれを床に置きました。両親が到着してその紙を見た時、その数字の意味を当ててみるように言いました。両親は、宝くじの番号だと思ったそうです。当たらずと雖も遠からず、ですね。
そこから家族全員で大喜びしたのは言うまでもありません。その日はみんな、眠れなかったでしょうね。
9億4千万円の使い道は?
リバプールFCファンのニールは、まず最初に購入を考えているのは、シーズンチケットもしくはボックスシートチケットだそう。
その後は 「両親のためにテネリフェ島(スペイン領カナリア諸島の自然が多いリゾート地)に別荘を買ってあげたいね。両親はテネリフェ島で休暇を過ごすことが大好きだからね。そして子供たちをディズニーランドに連れて行って、オーストラリアにいる妹を訪ねるつもり。」と語りました。
そして、すでにMacmillan Cancer Support - マクミラン癌サポートのメンバーであるニールは、慈善団体に寄付をしたいとも考えています。素晴らしいじゃないですか、ニール君!
このジャックポットは、カスモカジノでこれまでに記録されたジャックポットの中でも最高額となり、前回の記録をほぼ2倍に引き上げました。また、今年カスモカジノで当たった5回目(わお!)の数億越えジャックポットでもあります。
ジャパカジスタッフの間でも、もしジャックポット当たったらどうする?と盛り上がる11月この頃。
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