中国のポーカー界クラッシュ!!!

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6月1日よりあらゆる形式のポーカーを提供するすべてのアプリは中国で禁止

どうなる中国ポーカー

 

「中国黒金曜日」と中国語で言うのかどうかは知らないけど、中国政府は 6月1日の金曜日より、ソーシャルポーカーゲームの一掃を発表した。ほんと、これこそブラックフライデーだよね。あらゆる形式でポーカーを提供するすべてのアプリは中国で禁止され、ソーシャルメディアチャンネルを通じてポーカーを宣伝することは禁止されるよう。

Google Play、Apple App Store、WeChatストア、その他のアプリストアでは、ポーカー関連のアプリを削除する必要があるのだ。まだ鎖国してる中国、フェイスブックやツイッター、インスタグラムやラインのみならず、ポーカーまで禁止って、中国人が気の毒すぎる。酷いよね。この条例の法的枠組みはまだ公表されてなくて、禁止の実施まで追加の変更もあり得るらしい。


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すごろく的に、振り出しに戻る

ポーカー禁止アジア向けの人気チャットアプリケーションWeChatのオーナーで、中国のWSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー)ブランドを展開しているInside Asia Gaming(Asgam.com)も、WSOPアプリを削除したみたい。

さらに、2015年に35ミリオンドル(約38億円)でWorld Poker Tourを買収した、北京に本拠を置くOurgameが、厳格な施行の詳細を調査して発表すると言ってる。

「政策変更の主張で今や、中国ではお金を賭けてポーカーをプレイするのはもちろんのこと、ソーシャルメディアでポーカーについて話すことはできません。中国のプレイヤーはポーカーを練習する機会がなくなり、アジア周辺のポーカーイベントについて知ることが出来ません。ポーカーは中国で振り出しに戻りました。」と、香港ポーカープレイヤー協会のマネージングディレクター、Stephen Laiは語る。

自国のサービスを育てて利用?

ポーカー禁止現在、ポーカーは中国本土、およびその他のアジアでますます人気が高まっているところ。ポーカーゲームの普及はほとんどの場合、プレイヤーがバーチャル通貨と使ってプレイヤー同士が対戦する、ソーシャルアプリによって促進されている。

ウェスタン(ハイステークス)ポーカープレイヤーの中には、アジアのポーカーアプリにも参加し、iPadやスマホなど複数のデバイスを使い、複数のテーブルで同時にプレイしていることもある。このようなアプリで実際に入金したり出金するのは、PokerStars、partypoker、888などのポーカーサイトでは見られないシステムで、いわゆる「エージェント」を経由して行われている。

グローバル化されたこの時代、インターネット事業は世界的な企業がどの国でも強い。その代表的企業が、グーグルやフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなわけ。中国がこれらの企業と競っても、勝者は目に見えてる。それで利益も情報も西側諸国に持ってかれるような状況に陥ることを避けたい中国政府(中国共産党)が、欧米の製品やサービスをマーケットから締め出し、自国のサービスを育てて利用させるようにした意図があるよう。中国も北朝鮮化してるんじゃないの?日本も僅かながら欧米の製品やサービスを受け入れないところあるけど、ね。でも中国みたいに極端じゃない。

ホントに酷い。これから中国のポーカー事情がどうなって行くのか、大いに気になるところ。


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