ポーカーファン必見!【モリーズ・ゲーム】5月公開

ポーカーファン必見!【モリーズ・ゲーム】5月公開

モリー・ブルーム以前、【ポーカー好きのセレブ10人】の記事を書いたときに少し触れましたが、実在の人物「モリー・ブルーム」という女性が違法高額掛け金のポーカールームを経営していたんですよ。

2013年4月16日、モリーは1億ドルのマネーロンダリングと違法なギャンブル活動の一環として、33種類の罰金とともに逮捕され、告発されました。そこで明らかになったのが、モリーの顧客リストにはベン・アフレックやトビー・マグワイアといった数々のハリウッド・スターたちが名を連ねていたんですよねぇ。

そんなモリー・ブルームの栄光と転落人生を描いたのが【モリーズ・ゲーム】なのですよ。


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モリー・ブルームって何者?

映画:モリーズ・ゲームモリーは1978年4月21日、コロラド州ラヴランドで生まれました。モリーの父、ラリー・ブルームは臨床心理学者で、コロラド州立大学の教授でもあります。モリーの母親チャールは、スキーとスノーボードのインストラクター、そしてプロのフライフィッシャー(フライフィッシングをする人ね)というアウトドア派。

モリーの弟、ジェレミー・ブルームは、フィラデルフィア・イーグルスのプロサッカー選手であり、アメリカのオリンピックスキーヤーでもあるというすごい家族。モリーもスキー選手となり、かつては北米で女性スキーヤーとしては3位という実力を持つ、モーグルのオリンピック出場候補選手だったんです。

それがなんで違法ポーカールームの経営者に???だよね。

不幸はソルトレイクシティ五輪の出場資格を得るための大会で起こります。試合中に重傷を負ってしまい、スキー選手としての道を諦めざるを得なくなってしまったのです。

2003年、モリーはロサンゼルスに移り、カクテル・ウェイトレスとしての仕事を見つけました。そこでクラブの地下にある、ハイステークスのポーカーゲームを主催するオーナーのダリン・ファインシュタインと出会います。ダリンはモリーを雇い、非合法のポーカーゲームの運営に携わるようになりました。

そこでモリーはポーカーを学び、チップを賭けさせるテクニック、客のおだて方も習得。2007年にモリーは自身でポーカートーナメントをホストするイベント会社、Molly Bloom Inc.を設立しました。経営者としての才覚も備わっていたモリー、たちまちトビー・マグワイアやレオナルド・ディカプリオ、マコーレー・カルキン、ベン・アフレックといった多くの著名人が頻繁に通うハイステークスポーカールームに成長したのでした。

 

なぜバレた?

この違法ハイステークスポーカールームのことが明るみになったのは、モリーの顧客の1人、ブラッドリーが破産したため。破産調査で、ブラッドリーがモリーの銀行口座に2年間で19回、多いときは57,500ドル(約600万円)の送金が行われていたためなんですねぇ。

2013年に逮捕、告発されます。2014年5月、判決で36歳のモリーに1年間の保護観察、200,000ドル(約2100万円)の罰金、200時間の社会奉仕が宣告されました。

 

映画キャスト

ジェシカ・チャステイン モリー・ブルーム
サマンサ・イズラー 高校生のモリー・ブルーム
パイパー・ハウエル 7歳の頃のモリー・ブルーム
イドリス・エルバ チャーリー・ジャフィ:モリ―の弁護士
ケビン・コスナー ラリー・ブルーム:モリ―の父親
マイケル・セラ プレイヤーX

モリーとモリー役のジェシカ・チャステインプレイヤーXというのは、トビー・マグワイア、レオナルド・ディカプリオ、ベン・アフレックというポーカー好きのセレブをモデルにして生み出された架空のキャラだそう。

実物のモリーは、結構これ大改造されてんじゃない?と思う顔してますが、モリー役のジェシカ・チャステインはなかなかモリーと近いものがあるよね。ケビン・コスナーが父親役として出てるのも見どころかも。

アメリカでは2017年12月末に公開されているけど、日本では5月に公開になります。

この映画、ワタクシの予想では、おすすめポーカー映画ランキング上位、いや、ギャンブル映画ランキング上位にランキングする期待作だと感じてます。

どんな映画に仕上がっているか、個人的にすごく楽しみです♪


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