大納得した武豊の言葉

「まさしく!」大納得した武豊の言葉

第85回GI日本ダービーが5月27日、東京競馬場2400メートル芝で行われました。本来ならそこで勝利した機種と馬のことを書くところではあるのですが、しかしここで、日本ダービーからはちょっと脇にそれた、いい話を聞きました。

ひねくれ者のワタクシはその話に大いに感動、そして納得し、さらには武豊の凄さを感じたので、そちらについて、今回のGI日本ダービーを踏まえて語ります。

武豊が言った言葉は、競馬だけに限らず、多くのスポーツに言えることなんです。


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福永祐一が騎乗したワグネリアンが優勝

福永祐一とワグネリアンここで競馬に興味がない方に簡単にお知らせすると、日本ダービーとは、3歳馬(今年の場合は2015年生まれ)の6,995頭の頂点を決めるレースです。

このレースで優勝したのが福永祐一騎手が騎乗したワグネリアンなのですが、彼はこれまでに優勝のチャンスが幾度もあったにも関わらず、いつも優勝を逃してきたんですね。しかしようやく、初騎乗から20年たった今、福永祐一にとって通算19回目の挑戦で嬉しくもダービー初勝利となりました。

福永祐一は「一生勝てないのでは・・・」と思うこともあったそう。

こちらの福永祐一の父・洋一も騎手で、天才リーディングジョッキーだったのです。が、落馬で大怪我をし、引退を余儀なくされました。その父・洋一も果たせなかったのが日本ダービー優勝で、父は息子に夢を託しました。

その念願の優勝を果たし、馬上で男泣きした福永祐一。それはそれで実にいい話ではありますが、それに関してはいろんな競馬サイトが記事にしているでしょうからそちらをご覧ください。笑

 

武豊に憧れ騎手になることを決意

武豊父の影響もあったに違いないと思いますが、福永祐一は中学2年生の時、近所に住んでいた武豊が、「テレビや新聞に出ていて、ポルシェに乗っていて、アイドルと結婚している」のを見て、僕も騎手になる!と決めたそう。

ワタクシも日本にいた時は、毎週末、競馬をしに出かけました。競馬新聞を金曜日に買い、これまでの成績や天気、コースなどをなんだかんだと予想しながら。その頃から活躍していたのが武豊。彼の騎乗する馬に賭けて、幾度も勝たせていただきました。現在もその強さは変わらない様子の武豊。

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話は戻り、福永祐一が騎手としてデビューしてからというもの、武豊は公私ともに福永祐一を可愛がってきたそう。

競馬界では、自分が乗っていた馬を、その時のトップジョッキーに「取られる」のはよくあること。福永祐一も、自分が乗っていた馬を武豊に乗り替えられた経験があるそう。

これを聞いた時ワタクシは、「ずっるいなぁ!そりゃ良い馬に乗れれば勝てて当然よね。」と思いました。そう思った人も、ワタクシだけではないはず。

福永祐一は武豊に言いました。しかも風呂場で言ったんですって。

「なんで僕の馬まで取るんですか。そんなことしなくても、いい馬にいっぱい乗ってるじゃないですか!」

 

だったらお前が乗ればいい

福永祐一が言った不満に対して、武豊が答えたのがこの言葉だったんですねぇ。

「だったらお前が乗ればいい」

ワタクシもドキッとしましたね。福永祐一も何も言い返せなかったそうです。

その「良い馬」に乗ってるお前が勝てないから、俺が乗るんだよ!ってことなんでしょう。良い馬に乗ってれば誰でも勝てるという訳じゃないですもんね。馬主だって、その馬に勝ってほしい。騎手が変わって勝てるんなら変えたいと思いますよね。勝てる騎手に乗ってほしい、と。

ワタクシも単純に「ずるいなぁ」と思いましたが、肝心なことを忘れていたわ。F1なんかもそうですが、車が良けりゃ勝てるという訳じゃないですものね。この武豊の言葉に、彼の自信と凄さを改めて感じたワタクシなのです。

福永祐一は武豊のその言葉を機に、「そこで腐るか、頑張れるかの分岐点になったし、選ばれる騎手になろうと思うきっかけになった。」と語っています。

武豊、やっぱり凄いね!ワタクシも彼の言葉を肝に命じて、頑張るよ!


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