Valorant チーム世界ランキングTOP10! 日本チームもランクイン!!!
嬉しい〜〜〜! ようやくEスポーツの世界ランキングに日本チームがランクイン!!!
日本のEスポーツは、チーム戦となると世界の強豪チームと渡り合える強いチームがあまり存在しません。個人競技ではスキルのある人が多いのだけどね・・・やはり組織としてゲーミングハウスでチームと共に練習したり、ブートキャンプができる環境ではないとなかなか世界レベルで競うのは難しいのでしょう。
ところが! 現在世界で人気急上昇中のライアット社による新作FPSゲーム、VALORANT/ヴァロラントでは日本チームがランクインしているではないですかっっっ!
Eスポーツ界では皆が知る有名強豪チーム組織の中に混ざって、日本チームの名を見た時には胸が踊りました♡ この興奮をEスポーツファン、ヴァロラントファンの皆さんと共有したく、2020年10月1日現在のTOP10発表です!!!
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イグニッションシリーズのValorant世界大会を20回開催したことで、全地域でのヴァロラントの試合結果や状況を調査。まだ大陸間の対戦は出来ていませんが、各チームがどのような戦いをしているのかによって、ランキンが発表されました。
いつもは10位から発表するのですが、今回はストレートに1位から発表!
1位:G2 Esports
地域 − ヨーロッパ

G2 Esportsはヨーロッパで開催されたイグニションシリーズの全てのイベントを制覇し、7大会連続優勝! 全ての始まりはキャプテンのOscar Cañellas ”mixwell” ColochoとDavid "davidp" Prinsが、G2 Valorant Esports Invitationalで優勝したことから始まりました。
これまでどのEスポーツタイトルにおいても、こんな優勝は前例がありません。G2は参加した全ての大会で優勝し、Mandatory.gg Cupでは18勝0敗という信じられないような完璧なゲームを記録して、イグニッションシリーズ4勝目を挙げました。現在誰もが認めるナンバー1チームです。
近い将来、ライアットがヴァロラントのワールドチャンピオンシップイベントを開催するとなれば、G2 Esportsは間違いなく一番の強敵チームとなることでしょう。
🏆 Valorantチーム vs CS:GOチーム 優れているのはどっち? Valorant世界ナンバー1チームとは
2位:Sentinels
地域 − 北米

SentinelsとライバルのTSMはここ数ヶ月、北米のベストチームとして首位を争っていましたが、Sentinelsは最近行われたポップフラッシュ大会でDignitasを13 - 0という文句のつけようのない勝利を収めたことで北米の首位に躍り出ました。
SentinelsのスタープレイヤーであるJay “Sinatraa” Wonは、現在地球上で最高のヴァロラントプレイヤーと噂されており、もしイグニッションシリーズトーナメントでMVP賞があるとしたら、彼の名前は間違いなくその中に入るとも言われています。
3位:TSM
地域 − 北米

TSMは才能のある選手たちが揃っているチームですが、一貫性に欠けているよう。チームはFaZe Clan Valorant InvitationalでSentinelsを破り、2度目のイグニションシリーズトーナメント優勝となりました。しかしその直後に行われたPop Flash Ignition SeriesトーナメントではDignitasに2度も逆転勝利され、グループステージから抜け出すことができませんでした。
TSMには世界最高のオペレーターユーザーの一人であるMatthew "Wardell" Yuがいますが、チームのプレイスタイルは予測可能だと言われており、Sentinelが得意とするゲームプランニングや戦略性に欠けていると批判されています。この部分を改善すれば順位に変化がありそうですね。
4位:FunPlus Phoenix
地域 − ヨーロッパ

中国のゲーム開発者FunPlusが所有するeスポーツ組織、FunPlus Phoenixは、ParryParrotsとFABRIKENチームから優秀な選手を集めてヨーロッパシーンに登場しました。それ以来、チームはヨーロッパ地域で強さを見せつけてきました。
また、FunPlus PhoenixはBLAST Twitch Invitationalではヨーロッパで上位のValorantチームとの5試合全てで対戦チームを蹴散らし、G2 Esportsとの対戦には破れてしまいましたがその健闘はFunPlus Phoenixの価値を証明することとなりました。
5位:Cloud9
地域 − 北米

Cloud9 ヴァロラント部門の最初の選手となったのは、Cloud9 CS:GO部門で数ヶ月間プレイしていたもののベンチ入りして活動を休止していた ”TenZ” 選手。彼は最終的に組織のストリーマーとなり、ハイレベルな試合をしばらく行っていませんでした。
しかしCloud9はPAX Valorant Invitationalで2位、Pop Flashでは3位と、北米でも屈指の安定したチームといった印象です。メンバーたちは他の新進気鋭チームにプレッシャーを感じたり動揺することを避け、共にチームのレベルアップを計っているそうです。
6位:BONK
地域 − ヨーロッパ

元CS:GOプロたちと元Paladins世界チャンピオンのMalkolm "bonkar" Renchによって結成されたBONKは、ここ数ヶ月の間に起こったロースター変更にもかかわらずなかなかの結果を残しています。
Mandatory.ggカップとLVL Clash 2で2回の2位入賞を果たし、G2 Esportsとの対戦で惜しくも敗退しただけでした。元CS:GOプロでNiPに所属していたWilliam "draken" Sundinは、ゲームの中では悪夢の存在とNiPの元チームメイトたちに言われていて、契約終了後 "draken" の名前を聞かなくなったと思っていたらヴァロラントに移行していたようです。BONKではチームと協力してプレイすれば順位も上がりそうです。
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7位:Team Envy
地域 − 北米

Team Envyは、8月末に開催されたPop Flashトーナメントで準優勝するなど、北米シーンで安定したチームの一つと言えます。決勝戦ではSentinelsに0 - 3で敗れたものの、Team Envyの素晴らしいパフォーマンスは世界最強のVALORANTチームの地位を狙える十分な実力を持っています。
9月半ばには、長年CS:GOのタクティカルシューターのベテランだったVictor “Food” Wongと、同じく長いCS:GOキャリアを持つAustin “Crashies” Robertsと契約を結び、この新たな2人の選手が加わったTeam Envyの今後が気になるところです。
8位:Team Liquid
地域 − 北米

Team Liquidは8月にAdil "ScreaM" Benrlitomと契約しました。"ScreaM" をご存知の方も多いと思いますが、彼は狙いの確実性で知られている元CS:GOプロで、ベルギーで最も勝利を収めたプレイヤーの一人でもあります。彼が容易な対戦相手でないことは皆が熟知していることでしょう。
チームはまだトーナメントでの勝利はしていませんが、Allied Esports Odysseyイベントでは3位に入賞し、グループステージでは1位になったもののFPXとG2との激戦に敗れました。しかしヨーロッパのどのチームとも対抗できる力を持っているのは確かです。
9位:Absolute Jupiter
地域 − 日本

そしてここで日本最強Valorantチーム、Absolute Jupiterがランクインです! Absolute Jupiterは元々CS:GOチームとして活躍していました。CS:GOでも日本最強ではあったものの、環境的に世界に追いつけないと判断しValorant部門への移行を決断。このニュースを聞いたときは残念に感じましたが、彼らの決断が正しかったことが証明されました。
Absolute Jupiterはイグニッションシリーズのトーナメントで2度の優勝を果たすなど、日本国内で圧倒的な強さを維持しています。また、先日開催されたGalleria Global Challenge 2020でも優勝し、大会を通して10勝1敗という素晴らしい成績を残しています。CS:GOでは環境が整っていないことで断念した「世界の舞台に立つ」夢を、Valorantで叶えてくれるといいな、と思います。頑張れ、Absolute Jupiter!
10位:100 Thieves
地域 − 北米

まだトーナメントには出場していない100 Thievesですが、ロースターを見ると間違いなくValorantシーンでエリートチームになることが予想されます。ワタクシもファンであるCS:GO Team Liquidで5年間活躍したNicholas "nitr0" CannellaがValorant部門への移行を発表し、契約したのが100 Thievesです。
他にもCS:GO Team Liquidに所属していたSpencer “Hiko” Martinや、Chaosに所属していたJosh "steel" Nissanといった元CS:GOベテランプロを集めたチームは、彼らの豊富なトーナメント経験と知識を活用し、対戦相手としては要注意チームとなるのは間違いなさそうです。
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