John Hesp

【WSOPのメインイベントファイナルテーブルには君が必要だ】

残念ながら日本人プレイヤーはWSOPのメインイベント・ファイナル9には入れませんでしたが、興味を引かれずにおられない、こんな方がファイナル9に残ってます!

【ポーカー界の悪童】と呼ばれるPhil Hellmuthも応援する人物、それは英国から参加している、64歳の娯楽ポーカープレイヤー、John Hespというプレイヤーです。

JohnのWSOPストーリー

Johnがラスベガスを訪れたのは人生で初めて。彼がこれまで参加した最大のトーナメントは、$ 250のバイ・イン(参加費)というから、本当に趣味の範囲。
Johnが最終13人のプレイヤーまで残った時、少なくとも535,000ドル(約6千万)の賞金保証がすでにありました。そして、それは増えることはあっても減ることはなかったのです。この時点ですでに快挙と言えます。

ポーカー界の悪童 Phil Hellmuthその時、「Hellmuth / ヘルムートが私のいるテーブルにきて自己紹介し、『あなたと出会えたことはとても素晴らしいことだ』と言って、彼のサイン入りの本をいただきました。彼の本を開くと、そこには『ジョンに』とありました。『ファイナルテーブルに進出してください。ポーカー界にはあなたのような人が必要です。』と書いてあったんです。そのことは私の一日を素晴らしいものにし、一生忘れない瞬間です。」とJohnは言います。

Johnのトレードマークとなっている派手な衣装と明るい個性は、7200人のプレイヤーの間でも話題となり、すぐに人々のお気に入りとなってファンとなる人が増えました。

英国イースト・ヨークシャーのBridlington / ブリドリントンにある小さな海辺の町に住んでいる彼は、Napoleanという近くのカジノで月に1〜2回、趣味の範囲でポーカーをしていました。20年間、娯楽的にプレイしていましたが、このポーカー世界大会のメインイベントに備えるため、ポーカースケジュールを月に3回に増やしたと言います。たったそれだけ?と思ってしまいますが・・・

ファイナル9「この大会にはお金が目的で参加しているのではありませんが、賞金額はとても深刻な額であり、同時にとてもシリアスなポーカー試合です。私は今、常に夢の中に住んでいます。最初の目標は、トップ1,000、次に500、そして100、それが17になりました。そして今、ファイナル9にいます。これはとても重大なので、プレイの仕方を少し調整しなければなりません。意思決定をしているのは私の度胸と脳ですが、時にはそれがどちらか自分でも分かりません。今のところ、ポーカーの女神は私に微笑んでくれていますが、いつまでもそれに頼ることはできませんから。」とJohnは語ります。

一位の賞金は8百万ドル以上(8億以上)となり、世界チャンピオンのタイトルとなります。ファイナル9に残ったJohnを応援するため、彼の妻、息子達もイギリスからやってくるそう。

john hespJohnは、故郷であるイギリスのブリドリントンの経済をポーカーで活性化させたいと語ります。ポーカーはその役割を果たすことができると彼は考えています。

「ブリドリントンは、常に工業化された西ヨークシャーから来る人々のための観光地でした。 近年、鉱山や製鉄所が閉鎖され、観光客は大幅に減少しました。ブリドリントンは衰退し、ポーカーのようなものが街を若返らせるのに役立つと思っています。 私の関心は、故郷を生き生きとしたものにすることです。」

ジャパカジはJohnが世界チャンピオンになり、このプロジェクトを実現させる可能性を十分持っているはずだと考えます。頑張れ!John!!!

 

 

ファイナル9は以下の通り

  プレイヤー名 国籍 チップ数

1

Scott Blumstein

アメリカ

97,250,000
2 John Hesp イギリス 85,700,000
3

Benjamin Pollak

フランス 35,175,000
4 Bryan Piccioli アメリカ 33,800,000
5 Dan Ott  アメリカ 26,475,000
6 Damian Salas アルゼンチン 22,175,000
7 Antoine Saout フランス 21,750,000
8 Jack Sinclair  イギリス 20,200,000
9

Ben Lamb

アメリカ 10,050,000

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