WSOP2019メインイベント Day3

WSOP2019メインイベント Day3 : 1286人の入賞確定

8,569エントリー数を記録したWSOP2019は、WSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー)史上2番目に大きなポーカー世界大会となっています。Day 2終了時には8,569名が2,880名となり、Day 3では1,286位までの入賞者が決定しました。

この1,286名は最低15,000ドルの賞金を獲得できるのです。まさに天と地の境目!さぁ、どんなプレイヤーたちが残っているのか、チェーーーック!

 

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11億円をかけた闘い:大波乱なDay 2c

 

チップリーダー

プレベン・ストッカン 写真:WSOP.COMより2ミリオン(2億)を超えるチップを持つ唯一のプレイヤーがロンドンで暮らすノルウェー人、Preben Stokkan/プレベン・ストッカンです。EPT、Norwegian Championships National、Unibet Open、partypoker Caribbean Poker Partyで優勝経験があり、世界中のトーナメントでプレイしているポーカープロです。

しかし、プレベン・ストッカンの1日は最初から順調だったわけではないのです。まさにジェットコースターに乗っているかのような1日でした。

「僕は93,000でDay 3を開始して、かなり良いスタートを切ったんだ。そして早い時期にチップは180,000までになった。でもそれを、大ブラフで全て失いかけたんだよ。もう少しでオールインするところだったんだけど、相手がかなり押してきたんでフォールドしたんだ。そのせいで最初の休憩時には5,000しか残ってなくてね。そこから頭をフル回転させたよ。」

5,000から2ミリオンに増やすところがやはりプロ!プレベン・ストッカンは、大きなポットを獲得したラウンドについても語りました。

「フランス人プレイヤーとのラウンドはかなりクレイジーだったよ。彼は60万のチップを持っていたんだ。彼は40,000まで3ベットした。僕はポケットAを持っていてそれに対して100,000まで4ベットし、フロップはA - 9 - 2のレインボー(全て異なるスートのこと)だったんだ。彼は40,000に対してチェックコールし、ターンは4でまだレインボーボードだった。彼はチェック、僕は120,000をベットした。すると彼はオールインしたんだ。結果、僕はトップセット(1枚のボードカードと2枚のホールカードから成るスリーカード)、彼はポケットセブンを持っていたよ。」

フランス人プレイヤーはまさかプレベン・ストッカンがポケットAを持っているとは思わなかったんでしょうね。しかしポケット7とA - 9 - 2 - 4のボードでオールインとは。きっとこのフランス人は、このラウンドを後悔してるんじゃないでしょうか。60万チップ、勿体無い・・・

そしてDay 3をチップリーダーでスタートしたJulian Milliard/ジュリアン・ミリヤードも、1,200,000でDay 4進出しています。


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元チャンピオンたち

3人の元WSOPメインイベントチャンピオンたちも、再度チャンピオンのタイトルを狙い残存しています。

ジョン・シン 写真:WSOP.COMよりオンラインプレイヤーだった2003年のチャンプ、Chris Moneymaker/クリス・マネーメーカー(681,000)や2016年のチャンプ、Qui Nguyen/クイ・ニュエン(669,000)、そして2005年のチャンプ、Johnny Chan/ジョン・チャン (498,000)。クリス・マネーメーカーは1日を通してショートスタックから着実にチップを増やしていき、クイ・ニュエンはかなり大きなスタックからスタートしたにも関わらず平均を下回りました。が、1日の終わりにカムバック!やはりプロはここがさすがです。

しかしこちらの4人の元チャンピオンたち、Scotty Nguyen/スコッティ・ニュエン、Jim Bechtel/ジム・ベクテル、Joe Hachem/ジョー・ハッチェム、そして昨年のチャンプ、John Cynn/ジョン・シンはDay 3で終了。手ぶらでトーナメントを後にすることになりました。

その他にも2018年の準優勝者、Tony Miles/トニー・マイルズ、Benjamin Pollak/ベンジャミン・ポラック、Igor Kurganov/イゴール・クルガノフなどといったポーカープロたちも入賞を逃しています。

 

バブルボーイ

バブルボーイ 写真:WSOP.COMより

 

バブルボーイ(ギリギリで入賞を逃した人物のこと)となったのは、ポーカープロのRyan Pochedly/ライアン・ポーチェッドリー。天と地の境目にいて、おっとっと、と地に滑り落ちてしまった感があります。彼にとって最後のラウンドとなったプレイも、まさに天から地に急にど突かれて落とされたようでした。

ライアン・ポーチェッドリーのホールカードは A - K、 相手は6 - 7を持っており、相手の3ベット42,000に対しコール、プロップは7 - 8 - 3と出ます。相手はさらに18,000ベットし、ライアン・ポーチェッドリーはコールします。そしてリバーはK、一転してライアン・ポーチェッドリーに有利となります。がしかしここは両者ともにチェックで回し、リバーはまさかの7が現れ、相手はオールインし、勝負が決まりました。

しかしライアン・ポーチェッドリーは手ぶらでは去りませんでした。ライアン・ポーチェッドリーが今年のバブルボーイとなったことが発表され、2020年WSOPメインイベントへの参加権を手に入れました。

ギリギリで入賞を逃したのは残念ですが、来年はこの参加券で優勝目指してくださいませ。

 

日本人プレイヤー

WSOP会場の様子Day 3に進出した日本人プレイヤーは26名でしたが、Day 4に進出を果たしたのは14名。史上最高の日本人入賞者数となりました。 昨年も入賞を果たし、216位で賞金$49,335(約550万円)を獲得したマツシタ タカシさんを除いた他全員がメインイベント初入賞です。

日本人プレイヤーに限らず今年はベテラン勢が次々と敗退している中、初参加のプレイヤーが活躍していますね。やはり日本のポーカー人口も増え、スキルのあるプレイヤーが続々と現れているのを感じます。

残念ながら木原直哉さん、小倉孝さん、中井孝浩さんたちは敗退してしまいましたが、残りの14名の日本人プレイヤーさんたちには日本人の優秀さを見せつけるべく、全員Day 5に進出してほしいと願います!

 

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