WSOP2019:メインイベント Day 6 &7

WSOP2019:メインイベント Day 6 &7 ダイジェスト!

ちょっとワタクシお休みをいただいておりまして、メインイベントの肝心な場面の報告が遅れましたっ。ワタクシの大したことないレポートでWSOPメインイベントをフォローしてた方には申し訳ないです、すみませんっ!

個人的には結果を毎日チェックはしていたのですが、日本人プレイヤーでただ一人残っていたナワ ヒロキさんも週末にバストしてしまいました・・・

残念ではありますが、なんと日本人歴代最高位確定ですっ!ほんと、ナワさん、よく頑張りました。

遅ればせながら、WSOP2019メインイベントのDay 6とDay 7のダイジェストをお送りしますっ!

 

🖥オンラインでポーカーの練習しよう!

PokerStars Casino $ 600 ボーナス賭け条件なし.

|

 

🔰以下の記事の中にポジション表記があります。初心者さんはこちらを参考にしてね。
ポーカーはポジションが命!テキサスホールデム♠︎ポジション基礎知識

 

Day 6 ダイジェスト

ティモシー・スー 写真:WSOP.COMよりTimothy Su/ティモシー・スー

 先ずはDay 6をチップリーダーでスタートしたTimothy Su/ティモシー・スー、勝ち進んでます、涼しい顔で。

は、正直言って、これまでのところ2019年ワールドシリーズオブポーカーメインイベントでトーナメントのポットの背後にある考えはあまりないと述べました。

ハイステークスの伝説、Sam Greenwood/サム・グリーンウッドがBBからA♥︎ A♣︎ で 2,500,000まで3ベットしたとき、ティモシー・スーは10♣︎  9♣︎でコールをかけました。

フロップは Q♦︎ J♦︎ 4♣︎

サム・グリーンウッドはさらに1,800,000をベット、ターンは J♠︎が現れます。あらら、ティモシー危うし!もちろんサムはベットしました。ティモシーのオールインを促すため、さらに 3,500,000をベット。ティモシーはそれに対してオールイン、サムも自分の描いたシナリオ通りにコールし、席から立ち上がってリバーで何が現れるかを興奮気味に見守ります。

人々はサムの勝利だと思っていました。2ペアですからね。ティモシーはオープンエンドストレートドロー。ところがティモシー、リバーでストレートをヒットしたのです! K♣︎が現れ、ティモシーは大きなスタックを持っていたサムを一撃しました。見守っていた人たちにもこれは衝撃的でした。

ティモシーは「サムはオールインするのに最高と言える手の一つを持っていたと思います。ですが、カードが賞金の行き先を決めたようです。」とコメントしました。

 

Day 6 でバストした注目プレイヤー

アントニオ・エスファンディエリ 写真:WSOP.COMより注目プレイヤーがバストしたのはサム・グリーンウッドだけではありません。Antonio Esfandiari/アントニオ・エスファンディエリもバストしました。

アントニオがハイジャックから450,000をオールインし、Chris Hunichen/クリス・フニェンがボタンから自身を表すようにライズします。

アントニオ・エスファンディアリ:5♥︎ 5♦︎
クリス・フニェン:8♣︎ 8♦︎

ホールカードが裏返された途端、終わりが見えたのか、アントニオは自分の私物を掴みテーブルの皆と握手をして回り始めます。フロップは 10♠︎ 8♠︎ 4♦︎、ターンは 7♠︎、リバーは 2♠︎ が現れるのをクリスの横で見守りました。リバーに6が現れればストレートだったのですが、奇跡は起こらず、82位で終了。

 

 

Day 7進出したのは

ナワ ヒロキさん 写真:WSOP.COMよりDay 4をチップリーダーでスタートしたポーカープロのPreben Stokkan/プレベン・ストッカン、今回12度目のメインイベント参加、しかし賞金を獲得したのは過去1度だけというMihai Manole/ミーハイ・マノレもDay 7進出を果たしました。

Day 6終了時、残ったのはわずか35人。そして、この中には日本人プレイヤー、ナワ ヒロキさんも残っています! この中でファイナルテーブルに進出できるのは9人だけ。いよいよファイナルテーブルがすごそこに見えてきた感です。

ワタクシは、ナワさんがまだ頑張っているのを見て、ファイナルテーブル進出を願って眠りにつきました。

 


💰ポーカースターズでプレイすると、今ならジャパカジ独占ボーナスもゲットできるよ♪
日本初! ポーカースターズ/PokerStars 独占ボーナス!!

 

Day 7 ダイジェスト

Hiroki Nawa/ナワ ヒロキ

ポーカー好きな日本人のみなさんが一番気になっているナワさんは、Day 7でバスト・・・。しかしながら小倉孝さんが記録した日本人歴代最高位の64位の長きにわたる記録を更新することとなりました。

ナワさんはこのWSOPメインイベントが海外初入賞だそうです。ポーカー歴6年というナワさんは、APTとかではなく、WSOPにいきなり挑戦、そして25位という歴代最高の順位で終了、只者では無いですね。

Day 6では「I did it!」と会場で叫んだそう。そりゃそうでしょう、ワタクシがそこにいたら、「Yes! You did it!」と返してたに違いありません。

ナワ ヒロキ 写真:WSOP.COMよりナワさんは25位(賞金$324,650/約3,500万円)確定となったアウターテーブルハンド#15でした。

ナワさんはハイジャックから、2,250,000でオールインし、プレベン・ストッカンがBBでコール。

ナワさん:A♠︎ 9♥︎

プレベン:K♥︎ 8♠︎

ナワさんのホールカードの方がわずかに有利かと思いきや、フロップ 2♠︎ 5♥︎ 8♦︎となり、ナワさんは危険にさらされます。

ターンかリバーでAか9が出れば・・・という願い虚しく、10♦︎ 6♠︎が現れ、終了となりました。残念で仕方ない・・・くぅ〜〜〜!(ワタクシの呻きの声)

残念ではありますが、仕方ありません。ナワさんには今後、いろんなトーナメントで腕を見せつけてくれるのを期待しております。とにかく、長い緊張の闘い、お疲れ様でした! 

最後にナワさんに一言、「よっ! 日本一!」

 

Preben Stokkan /プレベン・ストッカン

プレベン・ストッカン 写真:WSOP.COMよりナワさんを25位に決定づけたプレベンですが、その後間も無く彼自身も21位(ナワさんと同じ賞金$324,650)でバストすることとなります。アウターテーブルハンド#33、Zhen Cai/ジェン・カイとのラウンドです。

ジェンがミドルポジションで1,300,000にレイズし、プレベンがボタンから11,550,000でオールインしました。ジェンがコールします。

ジェン:10♠︎ 10♣︎

プレベン:A♦︎ K♦︎

すでにプレベンの危機!そしてディーラーがフロップを広げると、現れたのは 3♠︎ 10♦︎ 7♠︎。プレベン大ピンチ!

ターン Q♠︎、リバー 4♠︎ とボードが完成されたとき、ジェンはスリー・オブ・ザ・カインド以上のフラッシュを完成させ、プレベンは21位に確定となりました。

 

Mihai Manole/ミーハイ・マノレ

ワタクシがNever give up精神に感心したミーハイ・マノレも18位(賞金$ 400,000/約4,400万円)で終了となりました。

12回目の挑戦で、これまでのバイインは取り戻せましたね、ミーハイ! しかも彼は今回のWSOP参加権をオンラインのトーナメントで獲得してますから、かなりの利益となった筈です。来年のWSOPでもミーハイの姿を見かけるだろうと思うワタクシです。


🔰オンラインでポーカーをプレイしたことのない方へ。
オンラインポーカーガイド/オンラインポーカーの始め方
ミーハイ・マノレ 写真:WSOP.COMより

 

--ミーハイがバストしたラウンドは、PokerStarsのプレイヤーシニアコンサルタントをするGarry Gates/ギャリー・ゲイツとのセカンダリーテーブルハンド#43でした。

ギャリーがカットオフから1,050,000までレイズし、ミーハイがボタンから6,400,000までレイズします。 ギャリーはコールしました。

ミーハイ:A♦︎ J♣︎

ギャリー:A♠︎ 10♦︎

そしてフロップは・・・6♥︎ 10♠︎ 3♥︎、ミーハイ、ピンチ!

逆転劇はあるのか?! ターンは Q♥︎、リバーは 9♥︎と現れ、 ミーハイはギャリーのペアに破れ、18位でフィニッシュとなったのでした。

 

Robert Heidorn/ロバート・ハイドン

ロバート・ハイドン 写真:WSOP.COMよりファイナルテーブルへかすかに手に届かなかったのは、メインフィーチャーハンド#129で破れたロバート・ハイドンでした。

ロバートはミドルポジションから9,100,000でオールインし、Alex Livingston/アレックス・リビングストンがボタンから自身を表すように26,200,000でオールイン。

ロバート:K♥︎ Q♥︎

アレックス:8♥︎ 8♦︎

フロップは9♣︎ 8♣︎ 7♠︎でアレックスにセット(ホールカード2枚とボードの1枚から成る3カード)を与え、ターンは J♦︎、奇跡のストレートと成るか?!しかし、リバーは 5♣︎が現れ、ロバートはファイナルテーブルのバブルボーイとなったのでした。

ハイドンは10位に終わり、賞金$800,000(約8,800万円)を持ち帰ることに。そして、ファイナルテーブルへ進出する9人のプレイヤーが出揃いました。

 

ファイナル9

ファイナルテーブルに進出できるのは9人だけ。その9人とは、5人の北米人と4人のヨーロッパ人となりました。

桁違いでチップリードするEPTチャンピオン、ポーカー業界で働くWSOPメインイベントのファイナルテーブルへ進出したコンサルタント、これまでに8億円以上を稼いでいるポーカーの常連プレイヤー、3つのブレスレット保持者を破った無名のソフトウェアエンジニアなどなど・・・

ファイナル9 写真:WSOP.COMより

 

それぞれが独自の物語を持っていますが、彼らには共通点が1つあります。過去1週間で総勢8,569プレイヤーの中から勝ち進み、ポーカー界の最も壮大なステージで1,000万ドル(約11億円)をかけてプレイする権利を得たことです。

今年は誰がチャンピオンのタイトルと、11億円という夢のような賞金を手にするのでしょうか?

あなたは誰を応援する?

 

🖥気軽にポーカーをプレイしたい?それならオンラインで!

PokerStars Casino $ 600 ボーナス賭け条件なし.

|

 

👀こんな記事も人気だよ。今すぐチェック!
5人のポーカー世界王者が語るトーナメント戦略