WSOPE2019メインイベント

WSOPE2019メインイベント:勝者決定までのダイジェスト

WSOPEチェコ共和国で開催されたWSOPE(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー・ヨーロッパ)2019のメインイベント(Event #14: €10,350 Main Event No-Limit Hold'em)には、ラスベガスほどのエントリー数はないものの、ポーカー界の大物が多数参加しました。

バイインは約125万円と、ラスベガスのWSOP2019メインイベントの110万円よりもちょっとお高め。しかしエントリー数はラスベガスの8,569人に対し、541人と断然少ないので優勝を目指しやすいかも。優勝賞金はラスベガスの11億円に対しヨーロッパは1.5億円とかなり少なくなっちゃうんですけどね。

ワタクシは大物ポーカープロたちが楽々と優勝しちゃうんじゃないかと思ってましたが、予想外に大物たちが早くも敗退し波乱気味となっています。

さて、優勝したのは一体誰かな?

 

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Day3までに敗退した大物ポーカープロたち

ワタクシが個人的に注目していた大物ポーカープロ達は、予想外に早々と敗退していきました。

Phil Ivey/フィル・アイビーはまさかのDay1で敗退。最近、あまりフィル・アイビーの話題ないですねぇ。いくつかのカジノに訴えられてましたけど、どうなったんでしょうか。まぁ、敗訴してもへっちゃらなくらいこれまで稼いでるに違いないでしょうけどね。

そしてDay2に敗退したのは「ポーカーの殿堂」Daniel Negreanu/ダニエル・ネグラヌと、「ポーカー界の悪餓鬼」Phil Hellmuth/フィル・ヘルミュース。マジか〜、この二人がDay2で敗退したのは(特にダニエル)予想外でした。

 

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ベンジャミン

そしてもう一人、WSOP2019のメインイベント勝者のHossein Ensan/ホセイン・エンサンも参加していましたが、Day2で敗退となりました。WSOPで獲得した賞金11億円の使い道は、125万円はこのトーナメントのバイインだろうけど、残りの使い道を聞いてみたいところ。

Day3に敗退となったのはBenjamin Pollak/ベンジャミン・ポラック。ギョロッと怖い目を持つ、結構ワタクシのタイプのベンジャミンもDay3で敗退しちゃいました。

 

 

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11億円を手にしたのはこの人だっ!Day 10ダイジェスト!

 

日本人プレイヤーは?

ナカジマさん何故か日本人プレイヤーはヨーロッパのトーナメントではあまり見かけません。遠いから??? 

でもラスベガスも遠いのにね。日本人の皆さんにヨーロッパへも進出してほしいなぁ。

さて、Day1で名前を目にしたナカジマ タケヒコさんは、残念ながらDay1で敗退したご様子。

うううう・・・・125万円が飛んでった・・・

でもまたヨーロッパのトーナメントにも積極的に参加してほしいですね。

次回に期待しています♪

 

WSOP2019優勝者はここでも賞金ゲット

約4ヶ月前に11億円を獲得したホセイン・エンサン、残念ながらWSOPヨーロッパのメインイベントではITMできませんでしたが、他のイベントで入賞していましたっ!

イベント #8: €25,500 Platinum High Roller No-Limit Hold'emで、約307万円のバイインでしたが見事3位入賞、€251,837(約3,040万円)を獲得しました。

またまた懐を肥やしましたねぇ。やっぱり、マグレではWSOPのチャンピオンにはなれないものですね。優勝する方は皆、実力のある方々のようです。

 

Day4

ダリオDay4へ進出したのは42人。

ワタクシが注目していたイタリア人プロプレイヤー、Dario Sammartino/ダリオ・サンマルティーノが着々とチップを増やしていました。

ダリオはWSOP2019メインイベントで、ホセインに敗れ2位になった人物。ワタクシ、ダリオが勝利するんじゃないかと睨んでます。ダリオの勝利にベットしたいくらい。笑

そしてDay4終了時にはチップリーダーとなってDay5に進出!

WSOP2019の無念さをここで晴らすのか?!

 

Day5

いよいよ残り14人となり、だんだんとチャンピオンブレスレットと賞金に近づいてきました。Day5終了時、残ったのはたったの6人。

この6人がファイナルテーブル進出となりました。ワタクシの優勝予想でもあり、Day5をチップリーダーでスタートしたダリオ・サンマルティーノも残ってますよっ!

しかしチップリーダーでスタートしたものの、Anh Do/アン・ドゥやClaas Segebrecht/クラス・セグブレットとの勝負に敗れ、Day5終了時には4番手に。

さぁどうなるのかダリオ! でもWSOPファイナルテーブルに進出した時も、トップランナーとはチップにかなり大きな差があったものの、最後には追いつきましたからね。これからが見もの!

 

Day6:ファイナル6

Day6ファイナルテーブルの開始時は、この6人が(見えない)戦いの火花を散らしましたっ

ダリオ・サンマルティーノは4番手。チップリーダーはアメリカのAnthony Zinno/アンソニー・ザンノです。

シート プレイヤー 国籍 チップカウント BB
1 Rifat Palevic 🇸🇪スェーデン 2,915,000 15
2 Anh Do 🇨🇿チェコ 8,725,000 44
3 Claas Segebrecht 🇩🇪ドイツ 6,400,000 32
4 Dario Sammartino 🇮🇹イタリア 7,100,000 36
5 Anthony Zinno 🇺🇸アメリカ 16,845,00 84
6 Alexandros Kolonia 🇬🇷ギリシャ 12,150,000 61

 

6位から4位まで

ファイナルテーブルでは、クラス・セグブレットの強気のレイズにアン・ドゥがフォールドする場面や、ダリオ・サンマルティーノとアン・ドゥの勝負となった際、ターンでダリオのレイズにアン・ドゥがフォールドするラウンドも。

その後もクラス・セグブレットがアン・ドゥのブラフを見抜く場面がありましたが、アン・ドゥはRifat Palevic/リファット・パレヴィックとのオールイン勝負に勝ち、パレヴィックは6位決定となります。

カムバックしたかと思えたアン・ドゥですが、その後 K♥︎ 9♥︎ でオールインし、ポケットKを持っていたクラス・セグブレットに敗れ、5位決定。

そしてダリオ・サンマルティーノは A♥︎ K♥︎ でオールイン、クラス・セグブレットが J♥︎ 10♣︎でコール。ボードは J♣︎ 9♦︎ 3♣︎ 7♥︎ 2♠︎ となり、ワタクシのダリオ優勝予想は外れ、4位決定となります。

 

3位:Anthony Zinno/アンソニー・ジンノ

Alexandros Kolonias/アレクサンドロス・コロニアスがボタンから1,300,000にレイズ、それに対しアンソニー・ジンノはビッグブラインドから7,650,000で3ベット。コノニアスはコールします。

Anthony Zinno:A♦︎ 9♣︎
Alexandros Kolonias:J♦︎ 10♥︎

Zinnoの方が強いハンドを持っていましたが、フロップは Q♥︎ J♣︎ 6♠︎ と現れ、コロニアスが一気に有利となります。ターンは 8♣︎、リバーは K♣︎ でボードを完成し、コロニアスはJペアでポットを獲得し、ザンノは3位決定となりました。

左からクラス・セグブレッド、ダリオ・サンマルティーノ、アンソニー・ジンノ

 

 

2位:Claas Segebrecht/クラス・セグブレット

アレクサンドロス・コロニアスはスモールブラインドから1,200,000にレイズ、クラス・セグブレットはビッグブラインドから23,200,000に3ベット。 それに対しコロニアスはコール。

Claas Segebrecht:3♦︎ 3♣︎
Alexandros Kolonias:A♠︎ K♠︎

フロップは K♣︎ Q♦︎ 2♠︎ となり、コロニアスがKペアでリード。ターンJ♠︎、リバー 5♠︎ が現れ、最終的にコロニアスのハンドはフラッシュとなり、セグブレットは2位決定、アレクサンドロス・コロニアスが2019 WSOPEメインイベントのチャンピオンとなりました!

 

優勝! Alexandros Kolonias/アレクサンドロス・コロニアス

アレクサンドロス・コロニアス「実際に何が起こってるのか、頭の中でまだ理解していないよ。ファイナルテーブルの初めは自分のプレイ方法に満足していたんだ。でも残り4人になった時、ある1レベルはあまり良かったとは言えなかったけど、なんとかうまくいったみたいなだね」と勝利後のインタビューでコメントしました。

さほど多くのライブイベントをプレイしていないコロニアスは、今回初の億越えの賞金を獲得し、今後は年に5〜6回のトーナメント参加を維持する予定だそうです。彼はこのメインイベント開始の1日前にチェコに到着し、このイベントのみに参加しているプレイヤーでした。

「僕はこれまであまり多くのライブイベントをプレイしていないんだ。もちろん、今回のメインイベントをその数少ない経験に追加できることは素晴らしいことだよ。今後も同じことを続けて行くと思うけど、引き続きオンラインでプレイし、年間5〜6回のライブトーナメントに参加できるといいね。」

更なるWSOPブレスレットを狙ってラスベガスに飛び、2020WSOPに参加するかどうかは今のところ未定だそう。

メインイベント賞金

1位: Alexandros Kolonias/賞金 €1,133,678(約1億3,700万円)
2位: Claas Segebrecht/賞金 €700,639(約8,470万円) 
3位: Anthony Zinno/賞金 €485,291(約5,860万円)
4位: Dario Sammartino/賞金 €341,702(約4,130万円) 
5位: Anh Do/賞金 €244,653(約2,960万円)
6位: Rifat Palevic/賞金 €178,171(約2,150万円) 
 

さて、このところギリシャの年が続いています。コロニアスの今回のブレスレットは2019年、ギリシャ3つ目のブレスレットであり、これまでで6つ目のブレスレットとなります。そして今回の優勝は、コロニアスをギリシャの賞金王に押しあげました。

32歳のコロニアスはギリシャのヴォロスで生まれましたが、現在はロンドンで暮らし、主にスペインやアメリカ、チェコのトーナメントに参加。「mexican222」という名前でオンラインでもプレイしており、すでに総額4億円以上を稼いでいます。

オンラインで「mexican222」を見かけたら要注意ですよ!w

 

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