なぜジャック?ジョーカー?

なぜジャック?ジョーカー?雑学カードのお話

J-ジャック日頃何気なくプレイしているカードゲーム。ワタクシは子供の頃からよくカードゲームをしてたんです。今みたいに、パソコン、タブレット、スマホなんて無かった時代の生まれですから。(ん?誰よ⁈今、オバハンって言ったのは⁈)

初めて覚えたゲームはババ抜き。それから7並べ、大貧民、ポーカーなどなど、いろんなゲームを友人や大人たちに教わりました。そして相手のいないときはソリティア、カード占い、カードピラミッドを建てたりしたもんです。(今、目を細めて回想中)

子供の頃からプレイしててこれまでに、ふとした疑問がありました。

「ジャックって何よ?ジョーカーって何よ?」

疑問に思いながらもこれまでスルーしてきたこの疑問、今日がその真実を知る日、と決めました。調べてみると、カードが生まれてから今日のテーブルゲームの上に並ぶまで、長ーい歴史があったんですねぇ。

しかも、これまで気づかなかったいろんな秘密や違いを発見!


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Made in China

Made in China何でもメード・イン・チャイナじゃんっ!茶、紙、花火、麺類は元々中国から全て来てるのは、ご存知の方も多いでしょう。そして、カードも例外ではなかったのね。恐るべし、中国人。エジソンより凄いかも。

最古のトランプカードは、唐の時代、骨や象牙から作られたタイル状のカードの遊びがドミノ、チェス、麻雀、サイコロゲームの代わりとして始まりました。12世紀の紙の発明で、中国人は竹、バトン、コイン、数字のようなシンボルを描いた重い紙のカードを、混ぜ合わしたり配ったりしてプレイし始めました。

 

中東がスートを追加

中東がスートを取り入れるすぐにトランプカードは中国から中東に広がりました。そしてモスリムたちの間で、トランプカードに新たな旋律をもたらしたのです。今日の標準デッキに見られる4つのスート、カードランク、およびフェイスカードを追加しました。4つのスートは、コイン、カップ、剣、スティックなどから始まり、進化していきました。

当時のコインは現在のダイヤモンドになり、カップはハートに変わり、スペードは剣を置き換えたもの、スティックはクラブになりました。最終的に、エジプトのマムルーク朝のカードデッキは52枚あり、4種類のスート、1〜10の数字、3枚のフェイスカードが含まれていました。フェイスカードには、キング、クイーン、第二総督が描かれていたようです。

 

フランスのひねりを入れてプレイ

トランプカードが14世紀にヨーロッパに伝わるまで、あらゆる種類のデザインがありました。 スートは花、熊、ウサギ、鷹、バラ、猟犬、猪など、その時代の文化的影響に基づいて変化しました。

ドイツでは、ハート、鈴、葉、ドングリなどのスートが登場し、 スペインやイタリアでは、中東の金貨、剣、カップ、スティックのスートを引き続き使っていました。東ヨーロッパのカードは、動物、楽器、剣、槍、薙刀などが描かれていたようです。

フランスのカード

 

ところが、ファッションでも有名なおフランスは、現在のカードでも見られるスートのオリジナルデザインとなりました。フランスのデザインはその頃から、4つのモダンなデザインのスーツを取り入れていたのです。 スペード、ダイヤモンド、クラブ、そしてハートの各カードのフェイスカードは、実際の歴史的人物を表していました。

ハートのKキング
  • スペードのK - イスラエルのダビデ王
  • ダイヤモンドのK - ジュリアスシーザー
  • クラブのK - アレキサンダー大王
  • ハートのK - カール大帝(シャルル1世)
知ってる?雑学コーナー

ハートのキングは、4枚の王様のうち唯一髭のない王様です。他の王様のように、剣を手に持っているのではなく頭に剣が突き刺さっているように見えることから、「自殺キング」と呼ばれることもあります。初期のカードではハートのKは斧を持っているのだけど、カードメーカーのお粗末な印刷によって斧が斧の部分を失い、やがて王の頭を突き刺すような剣になったそう。実際のカール大帝は自殺したわけではありません。

クイーン

スペードのQ - アテナ(ギリシャ神話の戦いの女神)
ダイヤモンドのQ - ラケル(旧約聖書のヤコブの妻)
クラブのQ - アルジーヌ(ギリシャ神話の女王)
ハートのQ - ユディト(アッシリアの侵略からイスラエルを救った聖書のヒロイン)

ジャック

スペードのJ - オジェ(カール大帝の騎士)
ダイヤモンドのJ - ヘクトール(トロイの王子)
クラブのJ - ランスロット(アーサー王の騎士)
ハートのJ - ラ・イル(ジャンヌ・ダルクの戦友)

 

デッキのリーダー

スペードのAスペードのエースってカードデッキの中で一番目立つと思いませんか?他のエースはシンプルなのに、スペードだけ大きめでデザインが凝ってます。物事には全てワケがあります。

カードゲームが人気となった後、ヨーロッパの統治者は各デッキに課税して、より多くのお金を稼ぐ機会だと考えました。まず、デッキの包装紙にスタンプがされました。そして、各デッキの1枚のカードにスタンプがされました。これは、たとえ包装紙が解かれた後でも税金が支払われたことを示す印となったのです。1700年代、スペードのエースはデッキの一番上にあり、スタンプがされる際、ほとんどの場合スペードのエースにされました。このことが今日でも、スペードのエースがリーダーとして一番目立つデザインとなりました。

 

ジャックって?プリンスじゃないの?

子供の頃ワタクシは、王様と王女様の息子、プリンスの名前が「ジャック」なんだと思ってました。でもそれなら何で1人だけ「ジャック」と名前で呼ばれ、プリンス、もしくは騎士だとしたらナイトって呼ばないんだろう?とも思ってました。

実際のところ、フェイスカードにはもともと王、女王、そして王室の召使いが登場していました。王室の男の召使いをネイブ(Knave)と言っていましたが、ジャック(Jack)という言葉も同様の意味で使われていたのです。初めはK、Q、Knと記されていましたが、1864年にイギリスのトランプ製造業者だったサミュエル・ハートが「Kn」の代わりに「J」の記号を使って以来、「ジャック」として定着したのです。

 

ジョーカーって?

ジョーカー残念ながらジョーカーがどこからどう生まれたのか、という確かな理由はわかっていません。推測としては、アメリカで19世紀後半に流行った切り札を必要とするゲーム、「ユーカー」から由来してしているのでは、と言われます。このユーカーのゲームの切り札となるカードは「ジョーカー」とは呼ばれておらず、「バウワー」などと呼ばれていて、デザインも様々でした。

今日のジョーカーのデザインは道化師(ピエロ)が定番となっていますが、古代エジプトで宮廷内の人達を楽しませる役割を担っていた道化師が、キング、クイーン、ジャックと一緒に使用されるようになったようです。ジョーカーとは英語で「おどけ者、滑稽者」という意味があります。

現代のデッキにもジョーカーは2枚含まれています。大抵の場合、1枚は色付きのジョーカー、もう一枚は白黒となっているますが、これはジョーカーを必要とするゲームにおいて、さらに強弱をつけるためです。

何百年も前の骨から作られたタイル状のカードから始まって以来、現在の形になるまで長い道のりを歩んできたトランプカード。K、Q、Jの顔や向きも1枚1枚異なり、細かいディテールでさえ独自の物語を持っています。次回、トランプカードを触れる際にはマジマジと見ちゃいますよ、きっと!


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