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ブラックジャックガイド

世界中で愛されている、アメリカ発祥のカジノカードゲームの王、ブラックジャック。ブラックジャックが超有名になり人気を得たのは、何百もの映画や本で取り上げられたからだけではありません。カジノを潰すためにプレイするには最高のゲームだという『神話』のせいでもあるのです。

それではここで、ルールや用語、そして戦略を見ていきながら、オンラインカジノでブラックジャックをプレイする際に必要な情報を手に入れ、攻略するための準備を整えましょう。

ブラックジャックの基本ルール

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ラスベガスのカジノでは、ブラックジャックは主に21のゲームとして知られており、それが全てと言っても過言ではないゲームなのです。ブラックジャックはディーラーと対決しながら、21を超えないよう、どちらがより21に近づけるかを競うゲームです。この場合、ディーラーに勝つために重要なことは、たとえ13という数字でも、ディーラーがバースト(合計が21を超えてしまうこと)する可能性があるため、実際には13でも十分に良い手札と言えるのです。

ブラックジャックのカードの数え方はとても簡単。2から10まではそのままに数え、Jack、Queen、Kingの絵札もすべて10とみなし、A(エース)は手に応じて、1または11のどちらでも手札を考慮し有利な数の方に置き換えることが出来ます。

21になればブラックジャックだと勘違いする傾向にありますが、実際は、最初の2枚のカードが配られた時点で合計が21になった場合を「ナチュラル21」またはブラックジャックと呼びます。これを実現するには、最初に配られた2枚のカードが、必ずA(エース)のカードと10としてカウントされるカードの組み合わせでなければなりません。

ブラックジャックでのゲームの始め方は、まずディーラーが全員にカードを2枚ずつ配る前に、ベット(賭け金)を置きます。ディーラー自身にも2枚のカードを同じように配りますが、1枚のカードはプレーヤーに見えるよう表向きに置きます。そして、プレーヤーは手持ちの2枚のカードを21に近づけるため、カードをもう一枚引くかどうかの選択をします。プレーヤーとディーラー、どちらが21に近いかで勝敗が決まります。通常1~7人のプレーヤーが同時にプレイできるようになっていますが、結局はディーラーとプレーヤーの1対1の勝負であるということも覚えておきましょう。

現代のブラックジャックでは、大抵4、6、もしくは8組のトランプを使います。そうすることで、カードのカウントが難しくなるからです。カードがシャッフルされた後は、シューと呼ばれるケースへ入れられ、ディーラーがそこから一枚ずつカードを取り出します。

便利!ブラックジャック用語

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ヒット

指先でテーブルをトントンと叩く動作は、さらにカードを引く、ヒットという決断をしたことを意味します。21により近づくことを願って、シューからカードを好きなだけ引くことが出来ます。

スタンド

ディーラーよりも手持ちのカードの合計が21に近いと推測し、これ以上カードを引かないと決断した際に使います。

ダブルダウン

最初に配られた2枚のカードを見て、3枚目を引く決断をした際、3枚のカードの合計がディーラーの手より強くなるという自信があるとしましょう。その場合は、3枚目のカードが開かれる前に、ダブルダウンでベットを2倍に増やすことができます。利益を大きく増やせる行為ですが、むやみにダブルダウンをせず、慎重に、推測しましょう。

スプリット

最初に配られた2枚のカードが同じ数の場合、それらのカードを二つに分けることもできます。そうすることで、さらに同じ額のベットを置き、二つに分けた両方のカードに2枚目のカードが配られます。これによって、ディーラーと2つの手で勝負ができます。

サレンダー(降伏)

もしダブルダウンと全く逆で、手持ちのカードがディーラーの手より悪いと予想さる場合、サレンダーを選択できます。これは賭け金の半分を失う代わりに、勝負を降りることができます。手持ちの2枚の合計が12~16で、ディーラーが10またはエースを持っている場合は、サレンダーを宣言する方が賢明です。ブラックジャックのエキスパートは、サレンダーを頻繁には使いません。なぜなら、賭け金の半分を確実に失うことになるからです。

インシュランス(保険)

インシュランスをというのは、ディーラーがブラックジャックを出した時のために、賭け金の半分の額を追加で、保険として払うという行為です。これは皆に2枚のカードを配り終えた際、ディーラーの表向きのカードがエースのときにのみ使うことができます。このインシュランスは、ディーラーがブラックジャックではなかった場合は没収され、ブラックジャックの場合は、保険として掛けた金額の2倍の額が支払われます。サレンダー同様、こちらも頻繁に使うことはおすすめしません。ディーラーの手持ちのカードがエースでも、そこからさらにブラックジャックになる確率は1/3以下なのですから。

バースト(破産)

手持ちのカードの合計が21を超えた場合、破産となり、即時に賭け金を没収されます。ディーラーが破産して負けることもあります。

勝敗

手持ちのカードの合計が21を超えず、合計数がディーラーよりも21に近ければ勝ちとなります。ディーラーが破産せず、手持ちの合計があなたの合計よりも大きければ負けとなります。

プッシュ(引き分け)

タイと同じ意味のプッシュは、合計数がディーラーと同じ数で、お互いに破産しなかった場合に引き分けとなります。

ナチュラル

前にも述べたように、ナチュラル・ブラックジャックは、2枚のカードで合計が21になることを言います。エースと10のカード(10, Jack, Queen, King)の組み合わせのみでしか成り立ちません。3枚以上のカードで合計が21になったとしても、そればナチュラル・ブラックジャックとは呼びません。3枚以上のカードの合計が21の手と、ブラックジャックの手では、常にブラックジャックの手が勝利となります。

ブラックジャックの戦略

ブラックジャックの攻略方が書かれた本は何百も存在し、そのすべてをこの短い記事で紹介することは到底不可能です。そこで、自分の手札とディーラーの表向きにされたカードのコンビネーションに応じて、取るべき最善の行動を述べた下記の図表から、研究してみることを提案します。まずはこれらのルールを覚えるだけで、はるかに上手くブラックジャックをプレイできるはずです。

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もちろんこの表を見ながら、オンラインでブラックジャックをプレイして慣れていくというのも、非常にいいアイディアです。また、表を見ているためにゲームの進行をはるかに遅らせない限り、ほとんどのランドカジノでも、表を見ながらプレイをしても認められるはずですから、プリントアウトして、カジノに持参してもOK。この表は、かなり昔から知られているブラックジャックの秘訣なので、もはや秘密でもなくなり、プレーヤーが表を参考にしていたところで、カジノも気にするはずはありません。

ブラックジャックのヒント

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Blackjack pays 3 to 2 -
ブラックジャック2ドルのベットに対して3ドルの配当

これが最も一般的にカジノで用意されているもので、僅かながらカジノに有利な勝算のある配当です。

Blackjack pays 6 to 5 - ブラックジャック5のベットに対して6の配当

この配当のテーブルを見たら、そのカジノからは早めに逃げ出した方が賢明です。2対3より低い割合の5対6の意味することは、このカジノは数字でプレーヤーを混乱させ、初心者の『カモ』を探しているという事です。この割合はカジノにとても有利で、負けてしまう可能性大なのです。

Blackjack pays 2 to 1 - ブラックジャック1のベットに対して2の配当

もはやこれを見つけたら驚きのニュース!ですが、残念なことにこの配当はそうそう見つけることは出来ません。この配当のブラックジャックは、カジノよりプレーヤーに有利な勝算であるため、ほとんどのカジノが避けています。もし幸運にもこの配当を見つけたなら、迷わず飛びついてプレイすべきです。