責任あるギャンブル

オンラインカジノがプレイヤーを守る取り組み

ギャンブルから得られる快感がクセになって、時間もお金も顧みなくなってしまうととんでもないことに!? ギャンブルに依存するとどうなるの? どう対策すればいいの? ギャンブルとの望ましい向き合い方をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

「責任あるギャンブル」とは?

レオベガス|責任あるギャンブル

多くのオンラインカジノでは、プレイヤーさんにより楽しく利用してもらうためのユニークなキャンペーンを様々に展開しています。

その一方、登録プレイヤーがギャンブルをやめられなくなる、いわゆる「依存」に陥らないよう、各サイト内でプレイヤーの救護ポリシーを明示しています。これを「責任あるギャンブル」とか「責任あるゲーム」(英語ではResponsible Gaming(RG)の意味)などと呼びます。

この「責任あるギャンブル」は、オンラインカジノを運営するために必須のライセンス取得要件となっており、世界的に取り組まれているプレイヤーを守るための要件なんです💡

この記事では、ギャンブルに依存することや依存との向き合い方を通じて健全なギャンブルの楽しみ方をみなさんと一緒に考えていきます。

🧠あなたはどのタイプのギャンブラーですか?
7タイプに分かれるギャンブラーを紹介します

ギャンブル依存症について

1970年代の後半にWHOで認定された疾患で、「パチンコや公営競技のような賭け事にのめりこむことによって日常生活、又は社会生活に支障が生じ、治療を必要とする状態」と定義されます。

・ギャンブル依存症のメカニズム

ギャンブルがやめられないというメカニズムは、実はアルコールなどに依存する仕組みと似ているという理由から、同じカテゴリーに分類されています。

一般に、依存症を引き起こす要因は、脳内の「報酬系」と呼ばれる部位とドーパミンであるといわれています。

パチスロの例:
パチンコやスロットで大きな当たりを引き当てる前というのは、わくわくするような演出がプレイヤーの気持ちを高揚させます。
この演出こそ、負けていても勝っているかのように錯覚させ、脳内の報酬系を活発にさせます。

このようにして、「もっとギャンブルを続けたい」という欲求はやがて、「やめたくてもやめられない」依存状態へと移り変わっていきます。

・依存中の特徴

ギャンブルに依存しているとき、依存状態の本人はどのようなことを考えているのでしょうか。代表的な症状としては以下のケースが見られます。

  • 負けが続いても最終的には勝てると確信してしまう
  • 負けたときのことをよく覚えていない
  • 迷信的な行動で運をコントロールできると信じてしまう

より具体的な症状や兆候は、このあと詳しく解説します。

なお、参考文献の「ギャンブル障害 現状とその対応」の中では、ギャンブル依存症に陥るリスク因子として「若者」、「男性」、「ストレスとの向き合い方が苦手である」ことなど踏み込んだ紹介がされています。

(参考文献:松下幸生「ギャンブル障害 現状とその対応」精神医学 60;161-172, 2018)

・依存してしまったときの症状

ギャンブルに依存してしまうと、自分が依存しているのかどうかが自覚できません。

もしもギャンブル依存症になってしまったら、健康面ではうつ病の発症、経済面では多重債務や貧困とあわせ、家庭問題、虐待、自殺、犯罪などを引き起こします。

(参照:消費者庁「ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ

・依存から回復する方法

「うつ病の症状が出るなら抗うつ剤による治療が有効では?」と考えがちですが、今のところギャンブル依存症への有効性が十分に示されていません。ただし、心理療法や適切な支援があれば十分に回復することが可能です

(参照:依存症対策全国センター|ギャンブル依存症に対する薬物療法の研究状況依存症のための心理療法

ギャンブル依存症になる可能性は?

ギャンブルをする方は、誰でもギャンブル依存症に陥る可能性があるといわれています。

では、自分がどれほどギャンブルに依存しているのか、どうやって見極めればいいのでしょうか?🤔

日本ではギャンブル依存症を支援する様々な団体が「セルフチェック」の実施を推奨しています。このセルフチェックの質問の意図には次のような特徴があります。

各質問に共通する特徴:
1. ギャンブルによる家庭への影響の有無
2. 多少の犠牲を払ってもギャンブルをしたい執着度
3. 生活資金のうち、ギャンブルの資金の割合や優先度

全国公営競技施行者連絡協議会では、簡単にセルフチェックできる無料サービスをウェブ上で行っています。この記事を読んでいて、少しでもギャンブルに依存している心当たりがある場合は迷わずご活用ください。必ず依存から自分を守ることができます。

【オンラインカジノの取り組み例】

オンラインカジノのカジ旅カジノミーでは、サイト内の「安全にプレイするには(責任あるギャンブルに相当)」にて、独自にセルフチェックリストを載せていますので、一部抜粋してご紹介します。

  • ギャンブルをするために仕事や学校を休んだことがある。
  • ギャンブルをした後、罪悪感を感じたことがある。
  • 借金やその他の経済的問題を解決する手段としてギャンブルをしたことがある。
  • ギャンブルの為に借金をしたことがある。
  • 何かを売ってギャンブル資金を用意したことがある。
  • ギャンブルが原因で睡眠障害が起こったことがある。
  • 何かのお祝いが目的で、数時間もギャンブルをした事がある。

色んな兆候から実情を把握しよう

セルフチェックの質問項目のように、ギャンブルに依存していくと経済面、性格、時間感覚などで徐々に兆候が現れてきます。ここでは、依存してしまうとどのような変化が起こるのかを具体的にご紹介します。

兆候1:金銭リテラシーの低下

  • 銀行や財布の余剰金が少ない
  • 家財道具や貴重品が減った
  • 給料は安定しているのにお金が足りない
  • 複数のローンがある
  • 未払いの請求書がある
  • 定期的にお金を借りている
  • 家に食べ物がない

ギャンブル依存症中は生活資金のやりくりが思うように上手くできなくなってしまい、ギャンブルをする資金調達のために身辺の金目になるものを換金したり、借金をするなどして資金工作してしまいます。

💡NOTE:
✅ 平成29年度のPIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録された借金の問題に関連すると思われる消費生活相談(26,387件)のうち、ギャンブル等に関連すると思われるものは535件。
(消費者庁調査)
✅ 同年度、財務省財務局・財務支局に寄せられた多重債務に関する相談(5,299件)のうち、借金をしたきっかけが「ギャンブル等」 であると判明したものは323件。
(金融庁調査)
✅ 同年度、全国地方公共団体に寄せられた多重債務に関する相談(29,861件)のうち、 ギャンブルがきっかけだったものは828件。
(金融庁調査)

兆候2:気分と行動の変調

  • 職場でのパフォーマンスが落ちている
  • 周りから性格が変わったと言われる
  • 理由もなく動揺したり、心配してしまう
  • 脅したり嘘をついて自分のいうことをきかせようとする兆候3:時間感覚の鈍化
  • ギャンブルに長い時間を費やす
  • 簡単なタスクを完了するのに多くの時間をかける
  • 秘密が増えたり、よく欠席する
  • いつも予定時間が守れなくなる
  • ギャンブルをするために仕事を休む日が多い

一般にギャンブル依存症になると、気分が停滞してうつ状態になります。また、依存状態にある方にギャンブルにまつわる質問をすると、事実と異なることを主張したり、感情の抑制が効かずに怒りを示すことさえあります。

💡NOTE:
✅ 平成29 年度、精神保健福祉センターや保健所に寄せられたギャンブル等に関する相談件数は4,843件(精神保健福祉センター3,370 件、保健所 1,473 件)
(厚生労働省調査)
✅ 平成29年の刑法犯の総検挙件数31万6,412 件(交通業過及び解決事件を除く)のうち、被疑者の犯行の主な動機・原因が「ぱちんこ又はギャンブルをすることへの欲求」は2,570件
(警察庁:平成29年の犯罪より)
✅ 同29年、保護観察対象者(28,035名)のうち、「ギャンブル等依存対象者」類型に認定された者は1,296名
(法務省調査)

ギャンブルの法定年齢と未成年者の保護

プレイヤーをオンラインカジノの危険なギャンブル行為から守る「責任あるギャンブル」の目的には、未成年者のギャンブル行為の厳格な禁止も含まれています。

日本にサービス展開するオンラインカジノの年齢制限は、日本の慣習に基づいて18歳以上からアカウント開設ができます(サイトによっては20歳以上から登録可能。)

ジャパカジが提携する多くのオンラインカジノでは、各サイト内で新規にアカウントを登録後、セルフィー写真を含む本人確認資料の提出を求めて年齢確認を行います。

前述の「カジ旅」のほか、「ワザンバ(Wazamba)」では健全なギャンブル環境の整備に力を入れております。同サイトの「責任あるゲーム」にてインターネットのフィルタリングの活用を推奨しています。

保護者が、未成年の子供のインターネットへのアクセスにフィルタリングをかけ、オンラインカジノとその関連広告が子供の所持するデバイスに表示されなくなることを説明し、推奨しています。

健全なプレイのための自己規制ツール

オンラインカジノ各社では、任意で賭け金額やプレイ時間を制限できる設定機能を充実させています。
なお、オンカジ規制の利用を希望される場合は、各オンラインカジノの該当ページから設定を行うか、カスタマーサポートへ申請してください💡

(カジノによって自分の設定したい機能がサイト上に見当たらない場合もありますので、各オンラインカジノサイトのカスタマーサポートにてご確認ください。)

・入金制限

指定した期間の入金上限額を設定する機能です。あらかじめ設定しておけば、例えば何か嬉しいことがあって財布の口が緩んでいる時や、気持ちが大きくなっている時、ストレスが溜まっている時など、散財してしまいそうな衝動を入金額という側面から強制的に抑止できます

・損失制限(ロス制限)

指定した特定の期間内に、あらかじめ定めた合計損失に達するとプレイできなくなる設定です。

例えば、1日$100の損失制限(ロス制限)の場合、合計$100を失うと翌日までプレーができなくなります。期間は、カジノによって1日、1週間、1ヶ月などの単位で設定できます。

・時間制限

ゲームのプレイ時間を制限できる機能です。

例えば、1日あたり3時間と指定した場合、合計3時間のプレイ時間が経過すると、その日はそれ以上プレイできなくなります。

・賭け金制限

特定の期間と賭け金の上限額を設定しておくと、一定期間内は設定した上限以上の賭けができなくなる機能です。

例えば、1日$50までの賭け金制限を設定していた場合、勝敗に関わらず、合計$50のベットをした時点で制限がかかるので、翌日までプレイすることができなくなります。

・取引履歴

ギャンブルの時間や金額に課す制限というより、オンラインカジノで遊んだ明細を自分で取り寄せ、プレイ履歴を管理して未然に依存症を防ぐ「予防措置」としてお勧めします。明細には入金、出金、賭け金など配当と損失が明確に示されるので、収支のバランスに配慮でき、金銭リテラシーの維持に役立ちます。

・自己除外

長い期間ギャンブルから離れる必要がある場合、「自己除外」を申請してアカウントを休眠させることができます。サイトによりますが、アカウントが使えなくなる期間を6ヶ月や1年、それ以上の期間も設定をすることができます。

・自己評価

オンラインカジノの依存度を把握することができる自己評価ツールです。先述のセルフチェックと同じもので、アンケートのようにいくつかの質問に回答して現在の状態を確認できます。

・時間通知

あらかじめ設定したサイトの接続時間に達するとプレイできなくなる制限です。「時間制限」がゲームのプレイ時間を制限するのに対し、「時間通知」はサイト自体との接続している合計時間に対する制限という違いがあります。

【オンラインカジノの制限機能を設定する】

実際に、オンラインカジノで各種の制限機能をどのように設定するのか見てみましょう👀
今回は「ロイヤルパンダ」と「ミスティーノ」のケースを取り上げます。

ロイヤルパンダ|責任あるプレイ

👆 ロイヤルパンダでは、実に6つもの制限機能を設定できるので、かなり充実しています。

プレイヤーを守る取り組みに対する真摯な姿勢を感じられるので、非常に好感が持てるのではないでしょうか。

ミスティーノ|責任あるプレイ

👆 ミスティーノでは各種制限がマイページから手軽に設定できます。この手軽さは、制限の設定を思い立った時にすぐ実行できそうで、嬉しい心尽くしです。

【ライセンス取得要件と制限機能の設置】

今回、Malta Gaming Authority(マルタ共和国政府)、Curacao E-gaming(オランダ領キュラソー政府登録の代理店)両HPを確認し、どのようにプレイヤー保護のポリシーをライセンスの取得要件に盛り込んでいるのか確認してみました。

両HPでは、オンラインカジノ運営会社がライセンスを取得する時にかわす約款を公開しています。その中で「Responsible Gaming(RG)」、すなわち「責任あるギャンブル」として「ギャンブルに対して問題を抱えたプレイヤー」の保護を遵守事項として明記しています。

・自己排除の完備

Curacao E-gamingのHPでは、「ギャンブルに対して問題を抱えたプレイヤー」を保護する方法として、プレイヤーから「自己排除(Self-Exclusion)」の自主申告を受けたら、速やかにプレイヤーの指定する期間のアカウントの利用制限をかけるよう指示しています。

オンラインカジノ各運営会社はギャンブルの節度あるプレイをプレイヤーに呼びかける一方、前述の「指定する期間」という部分を、プレイ時間という短い単位から、長期アカウント休止という長い単位まで柔軟に解釈し、様々な制限機能を設置して熱心に利用者の保護に努めています。

参照元
1. Malta Gaming Authority:Malta Gaming Authority HP>Legisration&Regulation>Directive 2 of 2018 Player Protection Directive

2. Curacao E-gaming:Curacao eGaming HP>CEG AcademySelf Study>Operational matters relating to the End User (Chapter B)Responsible Gaming, Self-Exclusion and Code of Conduct

🏢【重要】ライセンスなくして信頼なし!
知っておきたいライセンスのすべて

各サポート機関の紹介

どんなにギャンブルに依存してしまっても、適切な治療とサポートがあれば十分に回復できます。ギャンブルに囚われてしまった方々が一刻も早く社会復帰できるよう、さまざまな支援団体が存在します。

1. 依存症対策全国センター

独立行政法人の国立病院機構「久里浜医療センター」が事業実施主体の本センターは、

①依存症の相談・治療等に係る指導者養成事業
②依存症回復施設職員研修の実施
③依存症に関する情報収集・情報提供
④依存症に関する普及啓発を行う
機関です。

以下のリンクから、全国の依存症専門相談窓口(依存症相談拠点)が探せます。

🖥 ウェブサイト:依存症対策全国センター
☎️ 連絡先:各都道府県の情報からご確認ください。

2. 精神保健福祉センター

各都道府県の政令指定都市の精神保健福祉センターに、ギャンブル依存についての相談窓口があります。地域の医療機関、自助グループ、集団のプログラムなどの情報が得られます。

🖥 ウェブサイト:全国精神保健福祉センター一覧
☎️ 連絡先:各都道府県の情報からご確認ください。

3. 一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター

いわゆるギャンブル依存症(ギャンブル等にのめり込むことにより日常生活又は社会生活に支障が出ている状態)に係る調査研究、予防回復支援、情報提供等を行うことで、我が国の公益増進に寄与することと目的とし、その目的に資するため、以下の事業を行っています。

  • いわゆるギャンブル依存症に係る調査研究
  • いわゆるギャンブル依存症に係る予防回復支援
  • いわゆるギャンブル依存症に係る情報提供
  • その他、当団体の目的に達成するために必要な事業

(ギャンブル依存症予防回復支援センターHPの事業概要より引用)

🖥 ウェブサイト:一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター
☎️ フリーダイヤル:0120-683-705(年中無休・24時間受付)
📩 E-mail:[email protected]

まとめ

コントロールを失ってギャンブルを続けてしまうと、経済的にも、個人の健康面や家庭内不和などあらゆる問題につながってしまいます。

どれほど支援団体やオンラインカジノ側がサポート体制を充実させても、依存を断ち切る意志を持って最初の行動を起こすのは自分自身です。どんなにギャンブルで負けてしまっても、損失を取り戻そうと ”むき” になりすぎず、時間や資金の節度を守ってプレイすることが健全に趣味と生活を割り切るポイントだといえるでしょう。

おまけ「こんな時はストップ!トップ5」

スロットは多くのプレイヤーが何時間も楽しむことができますね。一度プレイし始めると面白いので、止め時を見失ってしまいがちです。

懐が空になったからもうプレイできない、ってことなら止められますが、勝った時には「もっと勝てるかも?!」と感じ、止められないこともあるのでは?(ワタクシもよくありますw)

でも、次にあげる5つのシチュエーションの時は、悪いことは言いません、止めたほうが身のためです。危険です。デンジャーですよ!!!

1. 疲れている

疲労はおそらく、負ける理由の一つと言え流のではないでしょうか。疲れているのになんでプレイするの?!って思いますよね。不思議とプレイしている時って、眠気も疲れも感じにくいものなんです。

ワタクシも長時間プレイした後、知らず知らず爆睡したりすることも。疲れていても、楽しめているのなら別ですが、疲れを感じながらプレイする時は、経験上、楽しさも半減のような気がします。

ギャンブルで勝つには、ある程度の戦略を練る必要があります。スロットならベット額を変えるタイミング、機種を変えるタイミング、テーブルゲームなら判断力が何より重要です。疲れているとその感覚が鈍くなります。ゲームをするなら楽しくしたいもの。疲れている時は大人しく休みましょうね。

2. そろそろ当たると思い込む

スロットをプレイしていて全く大きな当たりが訪れない時、「これだけ回したんだから、そろそろボーナスゲームが来る」と思い込むのは、あなただけではありません。世界中の何百万人ものプレイヤーが思い込む、誤った考え方です。

オンラインカジノスロットにはRTP(返還率)というものがあり、プレイされた額に対して決められた割合の額が乱数発生器により、ランダムにプレイヤーへ戻されています。ある人が大きなジャックポットを当てたなら、その額だけ、他のプレイヤーが損失しているということになります。

パチンコやパチスロとは違い、台によっての設定はありません。オンラインスロットは乱数発生器により、「当たり」はランダムに選ばれています。当たらない時は、機種が悪いわけではなく、運が悪かったと思うしかないのです。当たった時も、この機種は調子のいい機種、と思い込むのも間違い。全ては乱数発生器のみぞ知る・・・のです。出ないと感じた機種はさっさと退散しましょう。

3. 感情的なプレイ

ボーナスゲームが一度も来ない! 〇〇円も突っ込んだのに! という経験はありませんか? 落ち込みや不満が怒りになり、その結果として、よりハチャメチャなプレイをする・・・損失の額が多くなるほど、怒りが募る・・・。

オンラインカジノのサポートをしていた頃、そんなプレイヤーさんをたくさん対応しました。落ち込んでチャットに来る方もいれば、「こんなに当たらないのは何か細工をしているんじゃないのか」と言う方、「ふざけんじゃねぇ、クソカジノが!」と暴言を吐く方もいらっしゃいました。

ワタクシがギャンブル好きなだけに、その気持ち、よーくわかります。それが予定以上に多くのお金を費やしてしまった場合は特にです。そんな時、ワタクシはいつも言っていました。「〇〇さん、今日はここが止め時ですよ。」

もちろん、勝っている時は楽しいスロットです。ですが大金を失うと怒りで寝られない、と言うことも(ワタクシがそうでした)。怒りに任せてベット額を上げ、感情に左右され、ただただスピンボタンを押し続けるのは間違いです。深呼吸して、まず気持ちを落ち着かせましょうね。

4. 損失を取り返そうとしている時

オンラインスロットに関して言えば、パチンコやパチスロと違い、スピンからスピンへの期待度の関連性は全くありません。日本でいう確率変動はないのです。

この事実にもかかわらず、一部のプレイヤーはボーナスゲームに突入するとさらに当たると信じ、プレイを続けます。そして、それまでの損失を補うことができるのではないかと期待します。

ですが、これは間違いです。なぜなら、オンラインスロットマシンのペイアウト(支払い)は、ランダムに決定されています。それなのに、実に多くの人が(ワタクシもかつてはそうでしたw)早く損失を取り戻そうと、ベット額を増やし、さらに損失が大きくなるという失敗を犯します。ギャンブルに負けた時こそ焦る気持ちはわかりますが、そんな時はスロットから離れて時間を置いてプレイすることをオススメします。

5. 予定以上の損失

当たり前のことですが、オンラインカジノで負けるとなかなか止められないもの。ワタクシも「これだけ」と決めて、その金額だけを持ってパチンコ店やランドカジノに通っていました。それなのに、何度家までお金を取りに戻ったことか・・・(もしくはATMへ走る)

しかし! 支払いのために置いていたお金や、借金までしてギャンブルをしたことはありません。ギャンブルとはエンターテインメントの1つということを忘れてはいけません。

前もって自身で設定した金額を厳守することを学びましょう。その金額は、失う可能性があると常に頭に置いておく必要があります。増えれば「めっけもん」なのです。初めはワタクシもこの金額の設定をせず、どんどん突っ込んだり、勝っても「もっと勝てる!」とプレイを続けたものです。これだけ負けたら、これだけ勝ったら止める、と決めてプレイをし始めて以来、勝率も上がりました。

自身にルールを設定することが難しい方は、オンラインカジノの場合、毎週または毎月の入金制限を設定することができます。自身で設定できるカジノもあれば、サポートに設定してもらうカジノもあります。一旦設定すると、短期間の間に変更する(減らすことは即可能ですが増やすには時間を要します)ことはできない仕組みになっています。

ここまで読んで、あなたも「そうそう!」って思うところはないですか? はい、ワタクシは全て身に覚えがあります。笑

でもパチンコ屋やカジノの従業員に暴言を吐いたことはありませんよ。せいぜい、「ちっ!」と舌打ちするくらいです。鼻息は荒かったと思いますが・・・w

ギャンブルで勝とうと思ったら、以上のことに気をつけて、あなたも明るく楽しいギャンブルライフを送りましょうね♡

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よくある質問

ギャンブルに依存してしまう多くの方々は、自分が依存しているという自覚をなかなか持てません。ある程度の犠牲はやむをえないという気持ちでギャンブルで被った損失を取り戻そうとしたり、一日中、ギャンブルのことが頭から離れないなどがその兆候とされています。最悪の場合、多くの債務を抱えるなどの様々なトラブルを引き起こしてしまうことがあります。少しでも心当たりのある場合は、迷わずに最寄りの相談所へ連絡したり、オンラインカジノ各社の制限設定を利用するなどして対策すれば、依存状態に陥ることを必ず回避できます。
例えばカジ旅やカジノミーでは「安全にプレイするためには」のページ内でセルフチェックテストを掲載しています。このページによりますと、20問ほどの質問に「はい」、「いいえ」で答えていき、7つ以上「はい」がある場合は依存している可能性が高いとのことですが、決して正確な診断結果ではないことも言及されています。全国公営競技施行者連絡協議会でも簡単にできるセルフチェックをサイトで公開しています。現在の自分とギャンブルとの距離感を確認して、自分を守ることが重要です。