大阪IR建設が順調! 1万2,000人雇用予定&土地対策費30億円見込み

- 👷大阪IRの主要施設がすべて着工済み!
- 💰 土地対策費が約30億円縮減(510億円→479億円)
- 🧑 MGMリゾーツCEOが約1万2,000人の雇用予定を説明
ジャパカジ読者の皆さん、大阪IRの嬉しいニュースが届きましたよ~😆🎉
先日、高市早苗首相がIR推進の再始動を指示したことが話題になりましたよね! そこで気になるのが「そういえば大阪IRって今どうなってるの?」ってこと🤔
実は‥めちゃくちゃ順調に進んでるんです! 夢洲で建設中の大阪IR(MGM 大阪)、なんと主要施設がすべて着工完了✨ さらに土地対策費も当初より約30億円削減できる見込みなんです💪
さらには、運営会社(MGM Resorts International)のCEOが「約1万2,000人を雇用予定」と明らかにしたんだじょー!
2030年秋の開業に向けて、着々と準備が進んでるわねー♪
建設工事は予定どおり進行中!
大阪府・大阪市IR推進局が11月21日に発表した内容によると、2025年9月末までに主要施設がすべて着工したとのこと👏
4月にはカジノを含む「MGM大阪」や「MUSUBIホテル」など5施設が、9月には国際会議場などが着工しました。竹中工務店や大林組など大手ゼネコンが参画しているんですっ🏗️
土地対策費が約30億円も縮減!
気になるコスト面でも朗報が! 土地の液状化対策や地中障害物の撤去などにかかる費用が、当初の510億円から479億円へと約30億円縮減される見込みです💰
大阪市の担当者によると「施工計画の具体化で地盤状況や工法の精度が高まった」とのこと。しっかり計画が進んでいる証拠ですね😊
約1万2,000人の雇用を予定
MGMリゾーツのウィリアム・ホーンバックルCEOは、アメリカネバダ州のライセンス審査で「MGM大阪では約1万2,000人を雇用する予定」と説明しました👷
なぜ、アメリカかというと、MGMリゾーツはアメリカの上場企業で、ラスベガスなどで複数のカジノを運営しています。米国のカジノライセンスを維持するには、定期的に規制当局の審査を受ける必要があるんです。
ちなみにMGMリゾーツと大阪IRの関係を簡単に説明すると、大阪IRの事業主体である「大阪IR株式会社」には、日本MGMリゾーツとオリックスがそれぞれ41%を出資しているんじゃ。つまりMGMは大阪IRの主要パートナーということだぞう🤝
開業まであと約5年‥
順調に工事が開始した大阪IR。2030年秋のオープンが楽しみですね🎉
それまで‥ 待ちきれない! って人は、オンカジのライブカジノで本場の雰囲気を先取りしちゃいましょう🃏✨
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