ポーカープロになるには

プロのポーカープレイヤーの成り方

プロのポーカープレイヤーにどうやってなるんだ?どうやら簡単ではないけれど、可能みたいです。

大好きなポーカーにもっと熟達するために、たくさん時間(そして妥当な金額)を費やして練習するだけです。って言ったら超簡単に聞こえますが、ポーカーの専門家によれば、ポーカープレーヤーの推定10%しか、長期的にポーカーで稼ぐことはできないそう。

ポーカーで腕をあげると、プロとして稼ぐのはポーカープレイヤーみんなの夢ですよね。「俺ってなかなかイケてんじゃね?」と思いがちですが、実際にプロレベルと比べると、ただの思い込みというのが現実。

自身の実力を過大評価しすぎているポーカープレイヤーは実に多く、ポーカートーナメントに出場してみたら、一銭の収穫もなく立ち去るプレイヤーたちが沢山います。ポーカーはタフなスポーツ、そして厄介なライフスタイルを強いられるのです。

それでもまだ、プロフェッショナルポーカープレイヤーになりたい?YES!って方は、下を参考にしてね♪


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一貫して勝利している?

プロになる前にまずチェックすべきことは、あなたのスキルレベル。

プロになりたいという方なら、カジノやポーカールームで勝利することができているでしょう。ポーカープロへの道を追求する価値があるということを確信するには、あなたのスキルレベルを客観的に評価することが重要です。

プロを目指すということは、「ポーカーでメシを喰う」ことができるということ。家賃や光熱費、その他諸々の支払いがポーカープレイでの収入で出来るという事です。なので、十分なスキルを持っていない場合、やがて財政問題にぶつかります。

だから、あなたの真のスキルを知る必要があります。

自分で「俺はロナウドよりサッカーが上手い」と【信じている】としても、まわりの友人はそれが真実ではないことを【知っている】のと同じこと。皆、自分が信じたいと思う事を信じる傾向があるのです。冷静に、一点の曇りもなく、自分のスキルに自信があるかな?

 

記録する

記録は必須!まずしなければならないことは、ポーカーでのパフォーマンスを記録すること。

ノーリミットホールデムプロフェッショナルのポーカープレイヤーになりたい場合、他の仕事と同様に専門的に扱う必要があります。

他の仕事でも、あなたの雇用主はあなたの仕事ぶりをチェックし、毎月の雇用評価を厳しく行っているものです。それをあなたも、自分自身でしなければなりません。

利益と損失を比較するためのベースとなるデータが必要です。 ポーカーの専門家によると、十分に測定するには少なくとも2000時間はポーカーをプレイして記録する必要があると言っています。

 

目標利益をたてる

想像してみましょう。あなたは十分な専門職歴があり、新しい会社の役職に就こうとしています。資格試験に合格し、インタビューもうまくいって、競争相手となる他の応募者たちに差をつけたようです。最高経営責任者(CEO)は、インタビューでのあなたの返答にかなり感銘を受けていた様子。

しかし、問題が1つあります。

給料は、あなたが期待した額ではありません。確かに利点はありけれど、金銭的なオファーは決して満足できるものではありません。さて、この給料の額は、あなたの能力に比例していると思いますか?

もしあなたの答えが「いいえ」ならば、あなたは同じ気持ちでポーカープロを目指すべきです。

「ポーカーは違う」と言う方もいるでしょう。確かに、ポーカーは異なります。毎月、決まった給料を受け取る仕事とは対照的に、ポーカーで定額を毎月勝ち続けることは、なかなか容易ではありません。住宅ローン、授業料、クレジットカードの支払いなど、必要な収入目標額をたてる必要があります。

そこで、上記で提案したプレイ記録がここでも参考になります。

勝敗の記録をみて、プレイ時間に応じてあなたが獲得した賞金を毎晩、毎週、そして毎月の収支金額を計算します。自身がマネージャー、従業員、創業者、会計士になる事になるのです。これが想像するより、かなり困難な事なのです。

ポーカーは空いた時間に少しプレイして勝てれば楽しいゲームですが、それが仕事となると、全く別の話になるのです。

 

初心者とプロを隔てるもの

ポーカーは一筋縄では行かない、というのが厳しい現実。

子供の頃、大人達が「毎日毎日明けても暮れても暮らしのために忙しく働かなければならない」と言っているのを聞きませんでしたか?人生には、仕事など、繰り返し単調なことをするという望んでいない事もしなければなりません。

ノーリミットホールデムのプロポーカープレイヤーになる術は、容易なことではありません。想像以上に専念し、学ばなければなりません。そして、必ず考慮する必要があることが、ポーカー資金です。

大きな勝負をするための資金がありますか?ポーカーでの利益が落ち込んでいる時、生活するのに十分な貯金がありますか?遅かれ早かれ、ほとんどのプロノーリミットプレーヤーは大きな損失を経験します。例外はありません。

勝負に負け、ポーカー界から消えてしまった人も少なくありません。中には、借金で首が回らなくなり、浮き上がれない人たちもいます。プレイの細かな記録と利益目標の維持をもとに、資金繰りをすることはとても重要な事なのです。

資金は最終的にあなたがプレイするステーク(賭け金)を決定します。それは、参加するポーカートーナメントのバイイン(参加費)を決定することにもなります。大きな損失によって打撃を受けた場合でも困ることがない様、これらを注意深く設定しなければなりません。プロのポーカープレイヤーになるための準備は、ビジネスを始める起業家となんら変わりはないのです。リスクを考えた資本が必要となり、資金繰りが重要です。

プランと資金管理

 

やめ時を知る

これはポーカーに限ったことではありません。全てのギャンブルに言えることですが、ワタクシも以前はやめ時を知らず、ズルズルとプレイを続けたものです。やめ時を知らない人は、ギャンブル中毒にもなりがちです。

プロたちは、勝利を収めているときにポーカーテーブルから立ち上がり、退室する【時】を知っています。敗者は取り戻そうとプレーを続け、時には恥ずかし気もなく友人から現金を借り、最後はうなだれてテーブルを離れることになるのがほとんど。

こんな経験、ありませんか?

確かに、どちらも難しいことです。どちらも、と言うのは、大きな勝利を収めているときにゲームを終了することと、負けた時に潔くやめること。

もしあなたが、いつ、どのように、ゲームを終了するのか知らないのなら、ノーリミットホールデムのポーカープレーヤーにはまだなれません。

 

ノーリミットホールデムのプロポーカープレーヤーの考え方

Daniel NegreanuHold'em Wisdom for All Playersの著者でプロポーカープレイヤーのDaniel Negreanuは、前回での失敗プレーを忘れることができなければ、まだプロのポーカープレイヤーではない、と言っています。

さらに、最悪の瞬間を話し続けるタイプの人、例えば、ターンであなたはフラッシュというハンドだったのに、リバーで敵にさらに良い手でどんでん返しを食らってしまった時、それをいつまでもぶちぶち言っているうちは、あなたはまだプロではないと言っています。

そんなことは良くあることです。敵のハンドを読むのもポーカーのスキルの一つ。Daniel Negreanuが言う通り、そんなうちは、まだプロではありません。失敗から学び、改善するよう心がけましょう。

 

感情のコントロール

感情のコントロール感情を表すのは悪いことではありません。反対に表すべきだと言えます。ポーカーテーブル以外では、ね。ポーカーでは、感情を表さないことを学ぶ必要があります。そう、まさに、ポーカーフェイスであるべきなんです。

ここに例があります。ポーカーをプレイしていた時のこと。その日は調子が良く、あるラウンドで強気なプレイヤーとのヘッズアップ勝負になりました。

ワタクシのハンドは J♠、10♠を持っていて、ボードは 4♣、9♥Q♥を見せていました。 ターンで 8♠が現れ、ストレートになりました。内心、勝てた!と思いました。攻撃的なプレイヤーは 9♣、8♣を持っていた様で、この時、2ペアのハンド。彼は最初にアクションを起こし、オールインしました。

それに対し、ワタクシはコール。

そしてリバーで現れたのはなんと 8♦︎だったのです。勝てると思っていたのに、最後にフルハウスで打ちのめされ、悔しいやら腹が立つやら、かなり落ち込みました。さらに数日間、ろくに寝ることもできなかったのです。クールにプレイすることなんて、とんでもない。

その経験の後、ワタクシはまだまだ修行が足りないことを悟りました。

 

分析と心理学

しかし、ワタクシはそのゲームからちょっと学びました。ポーカーには2つの重要なことがあることを。それは、確率(時には幸運とも呼びます)と心理学です。もしこの2つを学べないなら、プロへの道のりは長そうです。

分析がポーカーにおいて大きな役割を果たしていることを理解できない、と言う方は少々問題です。近いうち、超高い、硬い壁にぶちあたることでしょう。

たとえ敵のハンドが何か、その確率と次のカードの期待値を計算する能力があっても、次に何が起こるかを知ることはできません。超能力者じゃない限り、不可能です。せめてできることは、次に来るカードを予測することなのです。

もう一つは心理学。

対戦相手の心を読まなければなりません。前のセッション、またはその相手がこれまでどのようにプレーしたか、アクションのパターンなどを見て、そのプレイヤーのクセや傾向、ちょっとした心の動きを読む必要があります。同様に、あなたも感情を制御しなければなりません。相手に安堵や動揺を見破られない様に。そして時にはうまく「ふり」をするのも効果的です。ポーカーは心理学の勝負とも言えるのです。

 

生涯に必要な資金を集める

運営資金が必要資金管理がプロポーカープレイヤーのキャリアで重要だということをさらに強調しておきます。

プロポーカープレイヤーの主な収入は、トーナメント(キャッシュゲーム)です。トーナメントに参加するには、バイインという参加費を払わなくてはなりません。このバイインは決して安くはないのです。賞金が高いほど、バイインも高いのです。そこで良い成績を残せなければ、収入はゼロです。いや、バイインを払っただけ、損失となります。

ポーカー世界大会で優勝して何百万ドルもの賞金を獲得する、というのはポーカープレイヤー全員の夢でしょう。その日が来るまで、一生懸命「働き」、決して諦めず、各ゲームでできる限り多くを学ぶことです。優勝して得た賞金は資金として、それを管理し、保護しなければなりません。スランプが訪れた時、運に見放された時でも、トーナメントに参加するには資金が必要です。これはポーカープレイヤーという職業で必要なことです。職を失いたくなければ、そして夢を失いたくなければ、スキルを学び、改善し、発展させることに情熱を傾け、財政的責任もしっかりと果たしましょう。

 

それでもプロになりたい?

車のローン、家賃、食費、電話代、インターネット料金、ガソリン代などなど、月にいくら必要ですか?この他にも数万円必要です。交通違反切符や車の修理費、保険料、税金なども払わなければなりませんからね。ゲームで負けた時のために、蓄えをしておく必要があります。

どの職業にしても、プロフェッショナルと呼ばれる人たちは並大抵でない努力をしているものです。自分で選んだ職業、余裕を持って取り組むことはできません。ポーカーも同じ。テレビで見るほど簡単ではないんです。プロとして生計を立てることができる様になるまで、ある程度の犠牲と投資も必要です。

それでも、以上のことが「できる!」と思う方、頑張ってください♪ トーナメントであなたの名前を見るのを楽しみにしていますよ!


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