「毎日カジノ」と「時折カジノ」の差は?

プレイヤーに選ばれる優良カジノの条件とは…

プレイヤーに選ばれる優良カジノの条件とは?

オンラインカジノで長くプレイしているプレイヤーは複数のカジノに登録していることが多く、その中でも一番よく遊ぶメインのカジノとたまにしか遊ばないサブのカジノを使い分けているのではないでしょうか?

同じようなゲームが揃っているにもかかわらず、プレイの頻度に格差が生まれるのは何故でしょう?

今回は私が個人的に優先する項目を以下の3つに絞って解説してみようと思います。

第1回:決済関連のパラメータ第2回:カジノ固有のコンテンツ VS 期間限定キャンペーン第3回:カジノごとに異なるゲームの設定

💳 決済手段のバラエティーが多いのはこのオンラインカジノ

第1回:決済関連のパラメータ

オンラインカジノで遊び慣れているプレイヤー達が例外なく最優で考えるのは、入出金にまつわるパラメータです。

決済手段のバリエーションはもちろんのこと、上限額や出金にかかる時間は誰もが気になりますよね?

ということで、第1回は「決済手段」と「出金速度」の2点にフォーカスしてみましょう。

※ 上限額についてはエルドアカジノ/Eldoah Casinoのような「上限なし」が最も優秀であることに異論はないと思うので、ここでは割愛させていただきます。

決済手段について

主要な決済方法

まず、プレイヤーの皆さん、新しいカジノを見つけて登録しようかどうしようか迷っている時のことを思い返してみてください。
真っ先にキャッシャーのページを開いて決済手段の確認をするは私だけではないはずです。

もちろん、カジノごとに異なる様々な特徴やキャンペーンも魅力的ですが、プレイヤーにとって最も重要な第一歩となるのは自分が既に持ち合わせている決済手段ですぐにプレイすることができるか? ということだと思います。

カジノの登録と同時に新たな決済手段となる口座を開設しなければならないとなると、面倒なので大抵のプレイヤーはブラウザバックして2度と戻らないでしょう。

ただ、決済手段のバリエーションについては、ひと昔前に比べるとだいぶ事情が変わりました。

Netellerに変わって主流となったecoPayziwalletVenus Pointに続き、STICPAYビットコインなどの登場で「定番」という位置付けの決済手段も豊富になり、それらを取り揃えているカジノが特に珍しい存在ではなくなったという点は大きな進歩と言えます。

この状況に対してプレイヤー側とカジノ側の双方から考察を挟んでみましょう。

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プレイヤー視点で考えてみよう

選択肢が増えたことで、プレイヤー達は選べる自由を手にしました。
不測の事態に備える意味でも、「複数の決済手段を用意しておくのが普通」という認識が根付いたことはとても良いことだと思います。

しかし私には個人的な突っ込みを入れたい部分が1つだけあります。それは、1カジノが独自で提携しているような汎用性のない決済手段について・・・です。

どんなに出金速度が早く手数料が安い決済手段であっても、あまりにもマイナー過ぎる決済手段は複数のカジノで資金を使い回せないことが最大のネックになります。

賢いプレイヤーはメインカジノでプレイしながらも、魅力的なキャンペーンを見逃しません。
今日はこっちのカジノへ、明日はあっちのカジノへ・・・と資金を細目に移動する際には共用できる決済手段が必須なのです。

凡用性のある決済方法が魅力

近年では曜日ごとに固定のキャンペーンを開催するカジノが多くなり、オンカジ歴の長いプレイヤー達の勝負は資金運用から始まっていると言っても過言ではありません。
そのサイクルにカジノ側が上手く付け入るためには、他のカジノと足並みをそろえる意味で汎用性のある決済手段を採用することが最低条件となります。

「うちのカジノは独自の決済手段があるから・・・」という誇らしげなステータスも、プレイヤーにとっては「口座開設が面倒な上に使い勝手も良くない」という冷めた評価の対象になっているのです。

ビジネスの世界で市場を独占するためには「他社との差別化=独自性」という概念が強みになるのは確かですが、カジノにとっての「決済方法」は突出させることでメリットを生む「商品」として扱うのではなく、より多くのお客様に抵抗なく利用していただくための「環境を作り出す手段」として捉えることで、初めてその価値を見定める基準が決定できるものだと私は思っています。

カジノ視点で考えてみよう

では、カジノ側はマイナーな決済手段を取り揃えるメリットが全くないか? と言うと、そんなことはありません。

Netellerやskrillが使えなくなった時のことを思い出してみてください。

過去の王道Neteller, skrill

メジャーな決済手段が使えなくなった時に生き残れるのは独自の決済手段を持っているカジノなのです。これまでの歴史を振り返ると、新たな決済手段というのは急速に利用者が増えることで何らかの規制(圧力?w)がかかる傾向にあります。

Netellerに変わってメジャーな存在となったecoPayzも、日本国内のATMで出金するためのカードは発行停止となり、クレジットカードによる入金もできなくなったカジノも多くありました。
そういった意味ではプレイヤー側の需要とは関係なく、カジノ側が保身の意味で豊富な決済手段を採用する流れもあったのでしょう。

以前のように1つの決済手段に需要が集中する環境ではなくなりましたが、常に複数の決済手段を使える環境を整えておくことは重要です。時代の流れが加速しているからこそ、不測の事態はいつ訪れるか分かりません。その対策を考える上で、カジノ側、プレイヤー側の意向が異なるようでは本末転倒です。

意識調査を目的としたアンケートを定期的に行っているカジノは、プレイヤーに寄り添うことでお互いにとって良い環境を目指すと共に、需要の変化に最速で対応するための術を心得ていると言えるでしょう。

出金速度について

ビットコインはあらゆる面で優秀なので、この章では昔と比較できる決済方法を取り上げます。

スピードが肝心ひと昔前のNeteller全盛期は出金に数日かかるのが当たり前でしたが、近年ではその風潮もだいぶ改善されました。
その反面、今の環境に慣れてしまったプレイヤーの評価はだんだん厳しくなってきているのも事実です。
申請してから僅か数分で出金できる優良カジノも存在する中、2日以上もかかるカジノはクレームが殺到します。

複数のカジノで遊ぶプレイヤーは、出金に時間がかかると分かっているカジノに多くの資金を投入しませんし、初めから勝つつもりで勝負をする玄人は入金する前から出金するタイミングを決め、次の入金先も決まっているものです。

出金処理が2日後かもしれないし、3日後かもしれない・・・というような不安定なカジノに対して入金の頻度が低くなってしまうのは当然でしょう。

ただし、出金速度に関してはプレイヤー側の協力が必要な場合もあるので、一方的にカジノ側が悪いと決めつけてはいけません。
多くのカジノでは「アカウント認証」を怠っていると最速の出金対応を受けられないことが多く、それに気付いていないプレイヤーが怒り出してカジノ側とトラブルになるのは少なくありません。特にプレイヤー側が気を付けなければならないのは、カジノごとに異なる「認証が完了するまでの過程」ではないでしょうか。

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書類提出のタイミング

提出する書類の種類やアップロードの手順に大きな違いはありませんが、個人的には「タイミング」にバラつきがあるのが気になります。
カジノによっては実際に出金するタイミングにならないと本人確認用の書類を受け付けてくれない場合もありますし、免許証などで本人確認だけが完了し、出金自体が可能になったと安心していると、実は住所確認のために同時に送った公共料金の支払い票に不備があり、認証が未処理であることに気付かなかった・・・という経験もあります。

複数のカジノに登録しているプレイヤーは、カジノの登録情報と共にアカウント認証が済んでいるかどうかも合わせて管理しておくと良いでしょう。最近ではカジノ内のページで書類をアップロードできる上に、認証状況も確認できるカジノが多くなりました。

勘違いや思い込み、確認不足で発生するトラブルを未然に防ぐことができるような環境になりつつあるのはお互いとって良い傾向だと思います。
むしろメールで問い合わせなければ確認できない・・・というカジノは、もう時代遅れかもしれませんね。(そんなカジノオペレーターの皆さん、ココ改善ポイントですよ!w)

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まとめ

今回は決済方法について個人的な意見を好き勝手に紹介してみましたが、いかがでしたか?

環境の変化私が見てきた10年程の期間だけを見ても、入出金にまつわる環境は大きく変化してきたと思います。
一言で言えば、「あらゆる面で幅が広がった」というのが一番妥当な表現かもしれません。

しかし、懸念材料を1つ挙げると「選べる自由と選ばれる理由」の意味を深く考えることが今回のテーマの着地点であることにプレイヤー側、カジノ側が互いに気付いているのか? という点です。

カジノ側が用意した決済方法からプレイヤー側が仕方なく従うように選ぶ、という時代は終わりました。
プレイヤー達は心地よい環境に集まり、居心地の悪くなった環境には戻りません。

供給される側にとって良い環境が定着すると、望む水準は上がる一方で絶対に下がりはしないのです。
供給する側にとっては、この流れが脅威となって最低ラインを維持するだけでも精いっぱいになるかもしれません。しかし、打開策として「わが社独自の・・・」という発想が空回りして良い結果に繋がらないのが「決済手段」の特徴でもあります。

珍しい話ではありますが、優良カジノに必要な最低条件の中でも唯一「他社の真似をするのが理想的」と言えるテーマだと私は思っています。

おまけ

ジャパカジスタッフにはお得な登録ボーナスや入金ボーナスを見て、興奮して確認を怠って入金し、いざ勝ったのに自分の持ってる出金方法がなかった・・・や、負けてイラつき2回目入金したもののボーナスコードを入れ忘れた・・・(しかも気づいたのは当分後になってから)というおっちょこちょいもいます。

この業界に長くいるわりには初歩的なミスをする変わった人で、そのくせ出金はのんびり待てるそうですw。皆さんも常に冷静に、確認を怠らないようにしましょう! 

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