ギャンブル大国トップ10

日本は世界一のギャンブル大国?トップ10発表!

ギャンブル業界最大の博覧会ギャンブルといえば、ラスベガス!を思い浮かべる方は多いかもしれませんが、実のところ、ギャンブル業界最大の博覧会はロンドンで開催されているんです。ギャンブル業界の企業がスタンドを設置し、ゲームアプリからスロットマシン、バーチャルリアリティゲームまで、各企業は競って最新の製品を宣伝します。その数なんと、3000スタンド!オンラインゲームは今、最も急速に成長している分野で、 他のビジネスと同様、新技術を敏速に採用した企業はさらに利益を得る可能性があります。

さて、日本は世界一のギャンブル大国だと聞いたことはありますか?その信憑性は?

国民にギャンブルは好きかどうか聞いた結果、なーんてのは当てにならないと思うんですよね。やっぱりここは、一人あたりいくらギャンブルに費やすのか、を調べるのが無難でしょう?

一般的に、オーストラリアはギャンブルの場としては心踊る場所ではないはずです。だがしかーし、H2ギャンブル・キャピタル(H2G)によれば、オーストラリア住民の大人1人当たりのギャンブル損失は、昨年990ドルに達したという報告が。 これは、シンガポールよりも40%高く、西側諸国と比べれば2倍、もしくはそれ以上の数字です。 オーストラリアで最も人気のあるゲームは、あちこちで目にするポーカーマシン、もしくは「Pokies / ポーキーズ」と呼ばれるフルーツスロットマシンです。 これらのゲームは他の多くの国でも合法なのですが、通常、賭け額は適度なレベルに制限されてます。 対照的に、1980年代に業界の規制緩和が始まったオーストラリアでは、1時間に1,150ドル(約12万円)もの損失を被る可能性があるのです。あぁ、恐ろしや・・・

このオーストラリアの収益性にもかかわらず、ギャンブルの普及率がすでに高いものの、人口が24億人と比較的少ないので、成熟した、これからあまり成長が見込めない市場と想定されているんです。そして驚きは、ギャンブラーの昨年の総損失が1,100億ドル(約12兆円)に達したアメリカです。去年アメリカはスポーツ賭博だけで、違法に1,500億ドル(16兆円)もの額がスポーツベットに賭けられています。オンラインゲームは、わずか3州で合法で、スポーツ賭博に至っては1州のみで完全に合法なだけです。その結果、最近オンライン市場の人気が高まったアイルランドとフィンランドが、一人当たりの支出でアメリカを追い抜きました。アメリカは人口が多いせいもあるでしょうが・・・そしてシンガポールは、法的賭博の選択肢の範囲を厳しく制限し、その結果として業界の収益は減少しています。

また、異なる種類の規制が中国のゲーム市場を抑制しています。3年前、H2Gは中国(マカオ、香港を含む)が2020年に世界最大の市場としてアメリカを上回ると見込んでいましたが、2013年には政府がマカオのカジノで中国政府関係者を楽しませることを阻んだため、中国における業界の利益は20%減少し、それはほとんど回復していません。

ラスベガスリゾートカジノそこで日本!ゲーム業界は日本に目をつけました。日本は世界第3位の賭博市場ですが、厳しい規制のもと、2003年以来の年間収入は着実に減少しています。ゲーム企業はこの規制の「落とし穴」を探し、市場にとどまろうとしています。パチンコは別の建物となる現金所で現金に交換できる「特別賞」を与えることにより、ギャンブルに分類されません。 12月にカジノを含めた統合型リゾート施設(IR)整備推進法が国会で成立したことで、外国の事業者は日本市場に期待をしています。 去年のパチンコの売り上げが23兆円と言われる日本、もしパチンコがギャンブルとして分類されるなら、ダントツ1位になっていることでしょう。

国別でギャンブルの損失額を成人の人口で割った、一人あたりの損失額を見てみると・・・

成人一人頭の損失額 金額
オーストラリア

$990(約11万円)

シンガポール $660(約11万円)
アイルランド $510(約5万6千円)
フィンランド $460(約5万1千円)

アメリカ

$450(約5万円)
ニュージーランド $440(約4万8千円)
カナダ $420(約4万6千円)
ノルウェー $390(約4万3千円)
イタリア $370(約4万1千円)
イギリス $320(約3万5千円)

オーストラリア人、ギャンブル好きですね〜。1年間で成人一人当たり11万円負けてるという・・・あくまでこれは、一人頭の損失額のトップ10です。オーストラリア人皆がギャンブル好きとはいえませんが、好きな人が多く、かなりの額を費やすということのようです。ではここで、国別の損失額を見てみましょう!

国別の損失額 金額
アメリカ

$1169億ドル(約13兆円)

中国(香港・マカオを含む) $624億ドル(約7兆円)
日本 $241億ドル(約2.7兆円)
イタリア

$190億ドル(約2.1兆円)

オーストラリア

$183億ドル(約2兆円)

イギリス $180億ドル(約19.9兆円)
カナダ $124億ドル(約1.8兆円)
ドイツ $112億ドル(約1.2兆円)
フランス $104億ドル(約1.1兆円)
スペイン $89億ドル(約9900億円)

パチンコとまぁ、順位が変わってきちゃうんですよね。これで見ると、いきなり日本の損失は3位に入ってます。ってことは、人口が多いせいで一人頭の額ではトップ10に入らないものの、かなり使っちゃう人が多いということでしょうか。これがパチンコの収益も加わると、日本が世界一のギャンブル大国というのは、本当のようです。日本人って、こんなにもギャンブル好きだったんですね・・・

パチンコ・競馬・ボート、他諸々のギャンブルに比べると、オンラインカジノの還元率はかなりいいものです。どうせギャンブルするなら勝ちたいですよね?パチンコがギャンブルに分類されないのに、カジノが分類されるのは納得いかない人、ワタクシを含めて多いのでは?還元率も低いパチンコをするくらいなら、オンカジでスロットを回すか、テームルゲームをプレイしたほうが何倍も勝てる気がします。

とはいえ、みなさん、ギャンブルは楽しくエキサイティングで、人種を問わずハマってしまうものですが、自分を見失わないように気をつけましょうね!