プロバイダー情報： Yggdrasil
Yggdrasil／ユグドラシルは2013年創立のゲームプロバイダー。2021年現在ではマルタ、スウェーデン、ポーランド、ジブラルタルの4拠点で、20以上の国から約200人の従業員が日々ゲーム制作を行っています。
オンラインスロットの制作に特化していて、かなりの受賞歴もある実力派のゲーム開発会社。3Dのテーブルゲームもいくつか提供していますが、全てYggdrasilの世界観がふんだんに詰まった内容が特徴的です。
制作するゲームは全てオンラインスロットの領域を超えて、ひとつひとつ全てがひとつの「作品」として完璧に仕上がっています。全てのゲームを通してオンラインカジノでスロットをプレイしている以上のエンターテイメントが体験でき、それはまさに唯一無二。恐らくアートワークを取れば、この業界では右に出るものはいないレベルのクオリティで、映像、アニメーション、バックグラウンドミュージック、ゲーム性など、ゲームを構成するひとつひとつの要素が全てにおいて完璧でユニーク。そして、常に革新的でプレイヤーを楽しませる機能を取り入れながら、プレイヤーに最高のエンターテイメントを届けています。
きっと、ゲームを開けばすぐにその世界観に引き込まれるはず。それが、Yggdrasilの特徴です。
毎月必ずスロットをリリースする他、巨額の賞金プールを積んだネットワークキャンペーンもしょっちゅう開催されていて、ゲーム以外のイベントも一緒に楽しめるプロバイダーでもあります。
Yggdrasilのゲーム性
北欧神話に出てくるYggdrasilを社名に構え、その名前からも想像できるように、ファンタジーをテーマにしているゲームが多いのが特徴的。通常のビデオスロットも、テーブルゲームも、ジャックポットも、全て細部にまでこだわったYggdrasilの独自の世界観とユニークな機能を提供しています。
基本的に、変則型リールの機種や落下型パズル式の機種などモダンな機種よりかは、3×5の通常のビデオスロットがメインとなっていて、その中で新しい機能や内容を生み出していくことを得意としているように見受けられます。スロットとしての基本からはあまりブレずに独創性が取り入れられているのが特徴的です。もちろん、落下式や変則的なスロットもいくつかは揃っているので、そういった機種の方が好きという方でももちろん楽しめますよ♪
代表作のVikingシリーズは、北欧の企業らしくバイキングをテーマにしたスロットを3部作でリリース。各キャラクターのプログレッシブ型フィーチャーが特徴的で、話題となりました。また、日本をテーマにしているスロットもいくつか出していて、Hanzo’s Dojo／ハンゾーズ・道場やYokozuna Clash／横綱クラッシュなど、日本の文化をYggdrasilタッチで表現しているゲームも自慢の作品のひとつのようです。
テーブルゲームにおいては、通常他のプロバイダーで見られるテーブルゲームと少し異なるのがYggdrasilらしさ。3Dゲームはキャラクターが出てきたりするところも面白さのひとつになっているので、見つけたら是非プレイしてみてくださいね！
CEOに特別インタビュー
CEOフレドリック氏に独占インタビュー！ 人気の秘密は何か、フレドリック氏の頭の中はどのようになっているかちょっと覗いて見たい！ ってことで、趣味の釣りをしに行くというフレドリック氏についていくことにしました。 全てのカジノプレイヤーが気になっているであろう2つの点をズバリ質問してきちゃいましたよっ。 みなさん楽しみにしている新スロットの情報も！？ 真面目な話あり、笑いありのインタビュー。普段はなかなか見られないジョークを言っているCEOのリラックスしている姿なども垣間見れちゃうよ♪ Yggdrasil社の魅力がギュッと詰まった一風変わったインタビュー、ぜひともご覧あれ(*´∀｀*)
ICE2017 CEOインタビュー
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